10月12日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 院生女史からの荷物が自宅に届いていた。開封するとマッカラン12年だった。自宅宛てにウイスキーということで、一区切りの挨拶なのだろう。
  • 弊日記に頻繁に登場してきた院生女史も、1氏に続いて冒険の旅(謎)に出たのだった。復帰してくる1氏と異なって、帰っては来ない。論文指導は続くが、ひとまずは。お別れだ。先発の2本柱(1氏と5氏)に加えて、ついに、エースが抜けてしまった事になる。喪失感も勿論だが、物理的にわたしの負担が大きくなるだろう。大きくなるというよりは、元に戻るといったほうが適切だが。

scene at 0700-1200

  • 下り坂の天気と相まって気温が低下する予報だが、今のところは暑いまんま。それでも夜に備えて長袖シャツ再び。
  • 朝から肉体労働。今週、いや今月はずっとこうなるかも知れない。身体は動かすが、産みだすわけではない作業が半分を占めるのがなんともはや。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの出自調査。

ひるめしのもんだい

    • 時間がなくてピットイン方式。たまにはいいね。マジメに仕事している雰囲気が出る。

scene at 1200-2200

  • 今を時めくPCRなんぞをほおってから、久方ぶりに自分のテーマに復帰。軽いジャブのようなお祭りでサンプル採取。
  • 引き続きリビングホチキスどもの出自調査。移動は小走り。座る時はへばる時。時の流れが早送りされていく。
  • そーいうとっ散らかっている最中に、世田谷宙域より入電。教育研究業績書にバグあり、至急修正されたし。事前チェックは通過しておりましたよね?? 10分で叩き返すことに成功。
  • 気がついたら時刻は2000を回っている。この時間から薄気味悪い某巨大施設に移動して精神感応するのね、トホホざんす。

scene at 2200-2400

  • リビングホチキスどもと精神感応。この広大なフロアに居るニンゲンはわたしだけだ。対する(?)リビングホチキスどもは数千匹だろう。もし反乱が起きれば・・・。
  • 2230、撤退。霧雨と小雨の中間ぐらいの降雨が始まっている。

一隻眼

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今年も冬物語が出現しましたぞ、大兄。毎年ごとに味が変わっていると感じるのはわたしだけ?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

10月11日(Rainy Days And Mondays)

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  • 打ち合わせ時間が繰り上げにつき、ちょいと早出。いつもより5本ばかり早い電車で、コロナ禍以前に使っていた便に乗る。約1.5年ぶりに利用した便なのだが、乗ってくる固定メンバ、つまりわたしが認識して勝手にアダ名をつけている人たちは全員が健在だった。
  • そうそう、nippeさんが無事にコロナ療養ホテル刑務所を出所された。お勤めご苦労様ですというやつですね。軽症ですんで本当に良かったよ。

scene at 0700-1200

  • 予想最高気温は30℃。どうなっているんだ? 陽射しの強さは弱まる気配もない。
  • 元リーダ出現日につき、打ち合わせ。冒険の旅に出た院生氏1関連がメイン。
  • お昼は緊急事態宣言が解けたからなのか、元リーダが外食したいという。今時のつけ麺をご所望ということで、お気に入りの専門店へ。

ひるめしのもんだい

  • 塩バターレモンつけ麺@近所の応援しているつけ麺専門店。
    • 限定メニューの塩バターレモンにぱくりと飛びついたが、イマイチだった。自腹だったら後悔していた1200円也。

scene at 1200-2200

  • 元リーダを駅までお見送りして帰室。
  • 某巨大施設に移動し、受精卵担当のk先生と打ち合わせ。無事に事が成功すると、とある作業が大幅な負担減となる。
  • その足でリビングホチキスどもの出自調査。もう飽きました・・・。でも仕事なのでほおりだしちゃいけません。今を時めくPCRをほおる。
  • 某巨大施設にとんぼ返りして、リビングホチキスどもと精神感応。いよいよ、わたくし自身の脳がええ具合に煮えてまいりましたよ、大兄。
  • 走りに行く。汗の量が真夏なんですが・・・。高い気温のせいか疲れのせいかペースが上がらず。軽く5.4kmを流しておしまい。

scene at 2200-2400

  • 帰室し、撤退準備。
  • 離脱したのは2230頃。暑いって。明日から秋が本気を出すらしいので期待しよう。

一隻眼

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見た目はインパクト大! お味は普通で適正価格780円!!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

10月10日(日曜日)

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    • Yahooなどのネット記事では、最後の小林清志さんを大絶賛する声ばかりだが、ここは私的な日記だ。はっきりと書くと、酷いものだった。だって演技も何も、もごもごもごもご言ってて、セリフが聴き取れないんですから。完全にお爺ちゃんです。や、演じているのは88歳のお爺ちゃんでしたね。ともあれ、お疲れさまでした。
    • 声には文句を書きましたが、やはり格好良すぎる次元大介は健在。彼のテーマ曲である"Tornado"もしっかりとかかって大満足でした。次回から本編がスタート、次元大介大塚明夫さんが演じます。
  • 新番組 サクガン を鑑賞。
    • 宇宙開拓と冒険でいいのかな。冒頭からスチームがぷしゅーしてパンクしておるね。キャラデザがファイナルファンタジー
    • ダメおやじと天才娘。これだけ親子関係を濃密に描く作品も珍しい。
    • 熱い展開から・・・あれ!? メインキャラが呆気なく退場したぞ! シリアス展開もありなのか。
    • 1話のつかみとしては、かなり素晴らしい。この作品は当たりかも知れないぞ? 視聴継続。

scene at 0700-1200

  • 0850覚醒。ぎりぎりで二日酔いを回避している体調だ。飲みすぎです。起き抜け提督業務は、たまごサンドとミルクティーをやっつけつつ。
  • 装備を整えて、速やかに職場に向かう。微妙な体調も相まって、泣きそうになるが泣かない中高年だった。かったりーぃよーお。
  • 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと精神感応。今日で中日となる。
  • 約90分の作業を終えて、撤退開始したのは正午ちょうどだった。
  • 地元へとんぼ返り。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 帰還。上記の昼餌を胃に格納してから午睡へ。
  • 再起動は90分後。友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。葉物野菜は少し値段が下がったそうだが、まだ高めだそうな。価格が安定しているモヤシが売り切れになるぐらい売れているとの由。
  • 嫌な暑さは、まだ続いている。
  • 帰りしなに、喜多嶋隆の新刊を捕獲。

scene at 2200-2400

  • 今週も始まりましたね。お相手は"たとえ90分でも職場に顔を出してしまうと精神が休まらない病弱な"bajaでした。さぁさ、大兄たち。元気を出して、参りましょう。きっと良いことがありますからね。また明日、この日記でお会いしましょう。

本日のお買い物

ファンとしての、いつものお布施買い。飲食店を舞台にした作品は、久しぶりじゃないかな。

一隻眼

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かつて遊園地が存在していたデパートの屋上。遊具は撤去され、人工芝が敷かれていた。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

10月9日(土曜日)

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  • 友永大尉にお付き合いしてアマゾン・プライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。「お付き合い」と書いてはいるが、わたし自身も面白いとは感じているし、カリフォルニアの風景やBarの描写を見ると、懐かしさがこみ上げてくる。
  • ただし、面白いといっても限度が存在するのがオトナの世界だ。時刻は3時50分を越えようというところ。ここから、更にもう1話を観るというのである、大尉は。
  • もう遅いから今日はここまでと宣言しても引き下がることはない。体調を崩すから今日はここまでと理を説いても聞き入れることはない。子供というよりガキに何を言っても無駄であることを学習してしまったわたしは、問答無用で寝台に向かったのだった。

scene at 0700-1200

  • 0927覚醒。この時点で貴重な休日の午前中は潰されようとしているが、身体が言うことを聞かず。私室に逃げ込んで二度寝
  • 深い眠りだった。再起動は1127。体調はかなりいい感じだ。空腹なので、惣菜パンでブランチもどきを摂取してから装備を整えて、出勤。時間を逆算して、自由になれる時刻を予想すると1500頃だ。条件が合えば、軽食と昼下がりのビールと洒落込むことができる。これを自分へのご褒美としよう。楽しみは自分自身で創り出さないと、天からは降ってこないんだよな。
  • 出かける間際に、寝室をのぞくと友永大尉はぐっすりとお休み中である。17時ごろまでは、目を覚ますことはない。1年365日、全てが休日の人生を15年ほど送っている。恐ろしい、恐ろしい。

ひるめしのもんだい

    • 普段飲むコーヒーや紅茶に砂糖を入れることは殆どしないが、体調の良い起き抜けには甘いミルク味を欲して加糖することが多い。

scene at 1200-2200

  • ラボ到着は、自分が立てた予想時刻とぴったりだった。院生チームの姿は見えず、管理当番である院生氏2も席を外している。かばんはあるので、どこかで役目は果たしているようではある。
  • 某巨大施設へ移動し、リビングホチキスどもと精神感応。準備と試験、合わせて90分ほどの作業だ。
  • 1420、状況終了。到達予想時刻より10分ほど時間を稼いでいる。ささ、ようやく本当の週末が始まる。明日も作業がありますけど・・・。
  • 後ろ足で砂をかけて撤退、撤退! こんなところに長居は無用やで!!
  • 彩の国が誇る3割美味い中華料理チェーンへ。客数を慎重にわきまえてから、事をイタすとしましょう。
  • やはりというか1500は空いている時間。客入りは2割といったところ。ここに来て、ついに外食でのアルコールを解禁とす。皆さん、自己責任ですよ、これわ。

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ウイルスが居なくなったわけではない。ニンゲンが強くなったわけでもない。でもしかし。やってしまったんだねぇ。や、店内がらがらですから←ビビっとるやんけ! このチェーンでは、壜ビールは問答無用でスパドラとなってしまうのが残念。小さめの冷えた清潔なコップが供されて、完璧なスタート。

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切り込み要員としての冷製は、鶏ネギチャーシューを起用。大当たりだった。酸っぱめの中華ドレッシングとネギが鶏を引き立てる。

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メインは、チェーン名に冠されている餃子。これが焼き上がるまで鶏ネギチャーシューでつないでおく(基本のムーヴ)。

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2杯めは、チューハイ。レモンサワーではないぞ。くし切りのしっかりとしたレモンを絞っていただく。甘みシロップは、ごくごく僅かに添加されている程度。背景に写り込んでいる箱テイッシュがいい味を出していると思いませんか(そーいう店です)。

  • 1500円オール、滞在時間40分ほどで大満足。
  • 地元へ落ち延びていく。帰還は1600、すぐに午睡へ。
  • 再起動したら、すでに真っ暗。あっという間に過ぎ去ってしまった休日だった。半日は仕事してたからだね・・・。

scene at 2200-2400

  • 明日も職場に行かなくてはならない。

一隻眼

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中華風のおつまみがハーフサイズで頼めるのは実に素晴らしいね。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

10月8日(金曜日)

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  • 地元駅に辿り着いたのは、ちょうど日付変更線を越えた辺り。JR線は完全にストップしており、被害というか騒ぎが大きくなってきたようだ。
  • 帰還し、お楽しみの軽い晩酌をやっていると、ヘリコプタが騒々しく飛び回り始めた。ただ飛んでいるだけではなく、探照灯を照らしながらしつこく旋回を繰り返している。どう考えてもマスゴミの機体だ。探照灯を照射して崩れた建物などを探しまわっているのだろう。探す目的は、被害拡大を防ぐのではなくカメラマンを載せた中継車を誘導するのだろうね。「ここではブロック塀が壊れています! 大変でぇす!! 震度5強の大地震です!! これは危険!!」と翌朝のワイドショーで使う「絵」を確保するわけだ。
  • シナリオでも絵でも創ってワイドショーで騒ぎ立てるのは勝手だが、ヲレの深夜の晩酌を邪魔するのは万死に値するんだよ、ゴミどもが。

scene at 0700-1200

  • 彩の国の一部では駅で入場制限が行われており、阿鼻叫喚の地獄絵図となっているようだ。わずか10分ほどの停止で安全を確保した愛用の私鉄は、もちろん元気に通常運行。ちっ。仕方なく出勤。
  • アサイチで今を時めくPCRなんぞをほおり投げて、来週のプランニング。完全休日は、3週間先まで存在しないようだ。これは避けたい。どうにかインチキできんのか?
  • 「情報収集」と称して、出入りの業者さんや他講座の教員と1時間も2時間もおしゃべりに興じる心理が判らん。本当に仕事(情報収集)のつもりでは無いだろうし、楽しい井戸端会議であっても1時間以上も話すことがあるのか?

ひるめしのもんだい

    • ミューズリー食に飽きてきた。最高気温29℃では、手作り弁当は危険で発動できないし。ううむ。

scene at 1200-2200

  • 公園シエスタ。深い20分の熟睡(うまい)を貪ることに成功。
  • 帰室。スーツコスに着替えて某所へ。
  • 月間報告ライブ。先月とほぼ内容が変わらず。いくら夏休みが入っていたとはいえ凋落ぶりが酷いw
  • 返す刀で某所へ移動し、リビングホチキスどもと精神感応。先が見えない状態でぐったり。
  • 帰室し、リビングホチキスどもの身元調査。感度の前に安定性がどうにもならぬ。
  • 2030、離脱。週末だ。今週もあっという間に過ぎ去ってしまったな。

scene at 2200-2400

  • 今日は日没後も気温が下がらない。窓を開け放っても室温は27.4℃をキープし続けている。じわりとした不快感を感じる。

一隻眼

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友永大尉の新Mac。2020年製の型落ちモデルでOSはCatalinaが駆動していた。価格は9万円ぽっきり。現行機種より25,000円ほど安い。わたしだったら差額25,000円で現行機種のM1チップを体験するところだがな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

10月7日(木曜日)

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  • ようやく平年並みの気温に。今日こそ長袖シャツで出勤。明日の最高気温は30℃に戻るようですが。
  • そろそろ来年のライブのセットリストを作り始めようかね。今のうちだよな。準備に追い回される事態は絶対に避けたい。
  • 商業誌の作図を仕上げて、へんしうのおねいさんに打電。

ひるめしのもんだい

    • 千切りキャベツに使うドレッシングを安売りされていた聞いたこともないメーカのものにすると失敗する法則が発動。不味いというより、おかしな味がする。

scene at 1200-2200

  • 公園シエスタ。大きい公園なので、楽器や演劇の練習者は多いといつも書きますね。今日のは手強かったというか、昼寝の支障になった。テノール・・・なのかな。男性の高音域ヴォーカルが練習しており、耳について仕方がない。しかも下手くそで音程を外しまくるので、気になってしまう。それでも10分ほどは意識を失う。
  • その足で、実験に使う細々としたものを仕入れるためにキャンドゥへ。あれこれと購める。ここは全てセルフレジ化されており、有人レジは存在しない。どうやら実験的な店舗のようだ。セルフレジで商品をスキャンしていると、コンビニ勤務時代の感覚が瞬時で蘇ってしまい、無意識に顔をしかめていた。
  • 帰室。すぐさま某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもの明るい家族計画。またもや、住民基本台帳と実際に居住している人物が異なる事案が発生。何故だ、何故なのか・・・。
  • 返す刀で、某巨大施設を移動。本当に巨大なので、移動するだけでウォーキングもどきぐらいの運動量になるだろう。セグウェイ(死語?)をひゅーーーーんと走らせてみたいものだ。ともあれ、別区画にてリビングホチキスどもと精神感応。
  • 走りに行く。今年も銀杏のうんこ臭が漂う季節となってまいりました! 銀杏うんこ臭とキンモクセイのミックスが堪らんのやで。ゆったりと流す6.8km。

scene at 2200-2400

  • 撤退準備に手間取ってしまい、ラボを出たのは2235ぐらい。
  • 程なく、ごごごごごっと低い地鳴りがして地面が揺れる。「結構でかいぞ!」と口に出していた。警備員さんは、腰を浮かせてキョロキョロ(いいのか、これ?)。
  • 最寄り駅に到着すると上下線ともに運転見合わせ。まぁ、そうなるな。10分程で運転を再開した。

一隻眼

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兄妹デュオ「ボーンブレイカーズ」のヴォーカルを担当するにっしー(妹)より、nippeさん(兄、ドラムス)への差し入れ。嗚呼、美しきかな兄妹愛。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

10月6日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 新型コロナでホテル療養中のnippeさんは、ほぼ回復されたようだ。軽症者のカテゴリは不幸中の幸いか。
  • ホテル療養の食事は相変わらずお弁当であり、野菜というか植物性のおかずの少なさが際立つ。まぁ、仕出し弁当だものね、仕方ないのは解るが。当たり前だが、生野菜や生魚といった物は皆無。「出所」した際のお祝いは、野菜サラダと刺し身で決まりだな

scene at 0700-1200

  • 暑い。今日も暑いって。どうなっているんだよ。これさぁ、突然にガクッと気温が下がるパターンじゃないですかねぇ? 寒い寒いと慌ててフリースなんぞを探し回る近未来が見えるぞ。
  • 出勤。午後から作業だが、わたし自身が設定したものだ。午前中はフリー。つまり、自由に好きなことをやれて給与が支払われる。ようやく研究生活とやらに復帰できるようだ。
  • しかし復帰といっても何をどうしていたのか記憶がごっそりと抜け落ちている。午後の作業内容がみっちりとカレンダアプリに書き込んであるが、それが何を意味するのか知らない。前述したとおりに、作業を設定したのはわたし自身である。

ひるめしのもんだい

  • 日替わり定食(鶏唐揚、豆腐サラダ、刺し身3点盛、サンマ甘露煮、香の物)、栗ごはん@近所の爆盛り居酒屋ランチ。
    • 昨夜に続いて栗ごはんが登場、思わず笑う。ビールのアテではなく食事としてなら問題なし、美味しくいただける。
    • 酒のアテとしての栗は、ワカコ酒に出ていた「栗の唐揚げ」を食べてみたい。作中の描写によると鬼皮ごと揚げて、その皮はパリパリになっているそうだ。塩をぱらりと振って頂くんやて。

scene at 1200-2200

  • 久しぶりの公園シエスタ。15分ほど意識を失うことに成功。気温28℃は、木陰でじっとしている為の至適温度と知れ。
  • 帰室。
  • 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと精神感応。この作業を最後にやったのは、2018年のようだ。機材や環境は、院生氏1と院生女史がしっかりと整えているので、すんなりと入っていける。むしろ、彼らの環境を荒らしてしまわないように気をつけねば。
  • 事故ることもなく(!)無事に終了。これは、今週の完全休日が消失したことも意味するので手放しでは喜べないのだった。
  • 2000、撤退。夜になると半袖では肌寒い気温となる。この朝夕の気温差はカリフォルニアを思い出させる。

scene at 2200-2400

  • 晩酌。ヱビス500。鯵の刺身、厚揚げそぼろ餡、焼き茄子、豆苗とツナの和え物、りんご(信濃ドルチェ)、らっきょう。食中はトップバリュPB甲類焼酎の黒ホッピー割り。今月いっぱいまででしょうか、ホッピーのシーズンは。

一隻眼

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写真に撮って、「事後」から眺めると結構ゴツイ揚げ物カレーを食べてるのだなと認識。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。