11月28日(木曜日)

scene at 2400-0700

  • 午前4時47分に叩き起こされで、6.5時間の睡眠でした。室温は17.8℃をキープしており、ちっとも寒くないな。

scene at 0700-1200

  • ぽかぽか陽気の下を出勤。晩秋用の薄いフィールドジャケットを装備していたら、最寄り駅に着く頃には暑くなってしまった。週末には野宿ツーリングが控えており、天候条件が気になるが、今のところは降水確率0%かつ17℃/7℃という予報である。素晴らしいけど、完全に秋だよね。
  • 通勤電車内で、引き裂かれるアメリカ トランプをめぐるZ世代の闘争(及川 順) を読了。

保守(共和党、トランプ側)についての記述が終わると、今度は反対側、すなわちリベラル(民主党)のZ世代による学生運動へ。リベラル→プログレッシブ→左派と度合いが強くなるらしい。リベラル(民主党)の方は、昔ながらの学生運動の臭いが強いんだな。理想ばかり語って具体論はなく、何か起これば仲良しこよしで乗り切ろうとするのは、日本のパヨク馬鹿と同じだ。アメリカならではの人種問題が加わってくるけど、やはり歴史や理想ばかりか。資金力が保守(共和党、トランプ側)に比べると圧倒的に劣るのも、致命的じゃないかね。

  • 元院生氏1へ引導を渡すmailを書かなくてはならず、気が重い。

ひるめしのもんだい

  • 豚つくね弁当@備蓄より。
    • やはり手作り弁当があると心強いわ。

scene at 1200-2200

  • 1400過ぎに元院生氏1へのmailを書き上げて打電する。あーあ。これで元の関係には戻れなくなったなぁw ま、外堀は埋めた上に何回も警告はしたのだよ。
  • 練習再開でこざいます。ジョグで11kmを軽く流した。次のレースは年明け1月。まだ十分に時間があるので、じっくり調整していこう。
  • 1900撤退開始。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

ちょいweb

一隻眼


豚つくねも厚焼き玉子もスーパの半額惣菜に決まっておろうが!! や、ごはんだけでも炊くと美味しいものですよ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

11月27日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 日付変更線の少し前のこと。わたし自身はぐっすりと寝ていた最中だ。同居人よりエクソシストでダウンの入電。ここで声をかけて看病めいたものをすると爆発するのを熟知している。了解と返信。久しぶりの連続睡眠のチャンス到来だ。
  • ・・・。0628に尿意により覚醒した。約9時間の睡眠で整っているぞ。素晴らしい。GARMINの涼月ちゃんによると、ボディバッテリは89だった。95ぐらいは欲しかったなw
  • 緑茶を啜ってから、呑気に散歩に出立した。




  • 30分ばかりだったが、メンタルが大きく回復した。これは(・∀・)イイネ!! 解っていた事だが。たくさん寝てから朝早く起きて、いつもと変わった行動を取るとストレスが抜けるんだな。なかなかできる事ではないけどね。
  • 上記の散歩だが、6時台では遅すぎるね。住宅街と郊外の間にある我が家は、すでに通勤通学のクルマと人が多すぎるわ。
  • 理想的には4時台に起きて、釣れない釣りをやってから散歩して、たっぷりの朝飯からの出勤だよな。水曜どうでしょう藤村D嬉野Dが、かつてやっていたライフスタイルだ。

scene at 0700-1200

  • 出勤する時刻はいつもと同じです(挨拶)。通勤前の散歩はメンタルにいいけど、仕事に行きたくなくなるよな(逆ギレ挨拶)。
  • アサイチでG先生が飛来。共同研究についての長ぁーーーぃ打ち合わせ。いや、有り難いことなんですけどね。午前中が溶けた。
  • アンケート業務の雑用トドを殺戮開始した。

ひるめしのもんだい

  • 塩ワンタン麺@大勝な某軒。
    • 予想以上に量が多くて、後半は「頑張って」いた。なんたる。

scene at 1200-2200

  • 1330に元院生女史とお隣の院生氏Sがやって来たので外食へ。
  • 帰室して半年ぶりに某培養室へ移動。納品された備品をセッティングして、掃除を施した。年内に再起動したいところだ。
  • 1900撤退開始。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

ちょいweb

一隻眼


ワンタンは雲呑(くものみ)タイプではなく、具がしっかりと包まれたテルテル坊主タイプだった。大兄はどちらがお好みだろうか?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

11月26日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 午前4時40分起床で7時間の睡眠でした。今日から電気毛布の電源を入れて弱にて運用開始しましたが、起きた時には蹴っ飛ばしていた。

scene at 0700-1200

  • ちょい冷え込みかな。でもアウターは晩秋用のまま出勤す。そうそう、冬に向けて先週からトレードマークと勝手に思い込んでいるハンチング帽の着用を始めています。帽子はひょいとかぶるだけで冬気分になれるから楽でいいね。
  • はいはい、院生チームが帰国。お土産のチョコレートが休憩室に溢れている。わぁわぁ騒ぐ声も復活して、特に院生女史Aの甲高い大阪弁が耳につく。デフォルトでこんなにうるさかったんだなぁ。お隣の講座に迷惑をかけているだろうな。
  • 月間報告ライブのリハやらで溶ける。

ひるめしのもんだい

    • レース用に仕入れたバナナは食べ切り。そして2日連続でカップ麺になってしまった。木曜日から手作り弁当に復帰する予定です。

scene at 1200-2200

  • ゴゴイチで月間報告ライブへ。ちょい長めに30分ほど歌って、ライブ終了後に捕まって打ち合わせのようなものがとても長かった。解放されたのは90分後。主に元院生氏1の処遇についてで、ついに決断しなくてはならないようだ。元院生女史に相談してみるか。
  • 1800に脱走。
  • 帰還し、軽めのアテを整えた。厚揚げにマキシマムを振ってからスライスチーズを乗せてオーブントースタにほおりこむだけ。厚揚げチーズ焼きやね。ドリンクはさつま白波のお湯割り。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

ちょいweb

一隻眼


温泉上がりでございます。湯冷めを警戒して上下ヒートテックを装備したら、移動中に暑くなりました。この時期は難しいですね。どちらの大兄たちもお風邪など召しませんように。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

11月25日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 午前3時20分起床で7時間の睡眠でした。今日から電気毛布を引き込んでいますが、電源はいれておりません。まだ、ただの毛布です。

scene at 0700-1200

  • 左膝に違和感があります(挨拶)。レースによるダメッジであり、怪我ではないと思う。練習再開は木曜日を予定している。怠さや疲れはありません。
  • 院生チームの帰国は明日ということで、今日まで静かだ。粛々と定量したタンパク質のデータ解析を行う。

ひるめしのもんだい

    • バナナはレース用に仕入れた残り。練習がないので、これにカップそばで空腹を満たすだけなら十分なんだよな。もちろん身体の事を考える栄養的にはダメダメだけどさ。

scene at 1200-2200

  • ゴゴイチで見知らぬ電話番号より電話。もちろん無視したが、3回連続でかかってきたので電話番号を検索したら世田谷ライブハウスからだった。すまぬすまぬ。こちらからかけ直すと、担当者変更と出演依頼書についてだった。来年もよろしくお願い申し上げます。
  • 月間報告ライブのスライドを作る。
  • 午後も更けてからインフルワクチンのお注射だん。今年のロットは局所での副反応が強くて腫れるとの声を聞いているが、真偽は如何にだ。
  • 1900撤退開始。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

一隻眼


時には冷えたスーパの弁当飲みで、侘びしく清貧に。ああ、毎日は嫌ですよ?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

11月24日(小江戸川越ハーフマラソン2024)

scene at 2400-0700

  • 0500覚醒。体調は良好で整ったかな。小江戸川越ハーフマラソン2024の日だ。ちばアクアラインで脚が動かなくなった記憶がまだ新しく、不安がある。フルマラソンから2週間後のレースも初めての経験であり、こちらも何がどうなるかは分からない。ま、やれるだけやってみましょうや!!


戦闘糧食の喫食を開始。地元のレースである。小江戸の子猫ちゃんたちは全員がヲレの味方だよ?

  • 今回の装備は以下。
    • 上 Tシャツ(ゼッケン)、グローブは無し
    • 下 トランクス、ランニングタイツ(ノーブランドの安物。薄くて保温目的のみ。アシスト機能は無し)、ランニングパンツ(Mizunoマルチポケットプラス)、タビオレーシング、マジックスピード3
  • 以上の装備に、フリース、フィールドジャケット、ジョガーパンツを重ねてレース会場までチャリで移動を開始した。BGMはT-SQUARESpotifyで流す。寒さはほとんど感じない。


途中で太陽が昇ってきた。残念ながら霊峰富士山は雲の下だったが、美しい日の出を見ることができた。


レース会場に到る約1.5kmの長いホームストレートには、例年通りに多数の幟が立てられていた。そして気がつく。ノボリがはためていていないのだ。(今のところは)風がない。向かい風に苦しめられる事が多いレースなので、これはラッキーだ。写真奥には、ランナーの送迎バスが写っている。西武、東武ともに最寄り駅から無料のシャトルバスを出している。

  • チャリで移動していると、早くも駅から徒歩のランナーたちを追い越すことになった。参加4回目なので、駐輪所なども熟知している。愛車を駐機して、会場内へ。


レース会場は巨大な水系公園で、いつも行く温泉施設にほど近い。練習にも使うし、クワガタ探索にも訪れるという勝手知ったる地元公園だ。地の利は強い。


まずは参加賞を受け取る。はい、3割うまい!! スポーツタオルをどぞー。メインスポンサである巨大企業の力を思い知るな。


今年も屋台は充実している。地元ブリュワリーが出店するクラフトビールの屋台を抜かり無くチェックし、記念写真サービスのブースを確かめると、もうやることがない。


やることはなくてもトイレには行っておきましょう。はい、トイレ待機列。これは「大」の列であって「小」だとほぼ並び無しです。結局は4回ほども小用した。いつもながらに脱水しているんじゃないかと心配になる。

scene at 0700-1200

  • 0810、寒さ対策に羽織っていた100均のポンチョを脱ぎ捨てて、スターティンググリッドへ向かった。


今回はクラスBでのスタートとした。気力、体調ともに十分だ。足のダメッジは全く無い。ここに立てただけでも嬉しい。


・・・。奴がいるじゃねーかwwww 昨年、ホームストレートで熾烈なバトルとなったスパイダーマン氏だ。や、昨年と同一人物かは解らないけどさwwwww

  • スタート3分前に滑り込んできた馬鹿に接触されるアクシデントがあった。痛くはないが、一歩間違うと怪我となる。全く謝らないのでカチンときてしまった。まだまだ修行が足りんなぁ。ともあれ、目立つランニングクラブのTシャツを着ている馬鹿の顔は覚えたぞ。
  • 定刻通りの0840に号砲。今回は有名なゲストランナーもいないので静かなスタートとなった。
  • 1kmから2km地点。約1.5kmの長いホームストレートを抜けていく。クラスBでのスタートなので、さすがに周りのランナーたちが速い。渋滞はないが、ジョグの余裕もない。なるほどな・・・。これがクラスAだと、どうなるのだろう。4'40''/kmで走行中。
  • 5km地点。小江戸川越ハーフマラソンの目玉である観光地・蔵の街はここから始まって、すぐに終わってしまう。応援の多さもここがピークだ。銭湯跡地に近づくにつれて、切なさが広がる。もちろん、元銭湯のご主人には会えなかったし、毎年会えてハイタッチをしていた米屋のご主人にも会えなかった。時は進むのだ。前に走っていこう。観光神社の巫女さんたちの黄色い声援は健在だ。4'27''/kmの最速ラップを記録したのはここだった。
  • 8km地点。広大な田園と複数箇所の渡河からなるメインセクションに入っている。今回は4'30''/kmのペースを15kmまでキープするレース展開が目標だ。余裕を持って4'31''/kmで走行中。
  • 12km地点。前回のちばアクアラインとは比べ物にならないが、本レースも坂が出現する。その多くは橋の前後である。その坂が含まれるセクションがこの辺りからだ。4'40''/kmにペースが落ちている。
  • 15km地点。折り返しにあたる地点だ。中学校のところで折り返すのだが、その中学のブラスバンド部の応援が出ており、毎年楽しみにしている。ペースは4'33''/kmに戻っている。
  • 17km地点。緩い上り坂が長く続く嫌なセクションに入った。ここでオレンジ色の目立つランニングクラブのTシャツを着ている馬鹿を捉えた。そう、スタートの時に接触してきた馬鹿だ。スリップストリームに張り付いて執拗に煽ってから、オーバテイクする。とは言え、わたしのペースも4'40''/kmに落ちていた。
  • 19km地点。最後の難関であるきつい傾斜の陸橋に挑んでいる。「ここで本気を出さなかったら、いつ出すんだ~!!」という応援が聞こえたが、足に不安を抱えているので本気を出せなかった。4'45''/kmで走行中。
  • 20km地点。長いホームストレートに戻ってきた。最後の300mほどだけラストスパートだ。4'37''/kmで走行中。
  • フィニッシュラインを1時間38分25秒で通過。自己ベストを16秒更新したが、この程度は誤差だろう。更新は更新だけどね。故障明けでフルマラソンからの連戦にしては上出来ですよ。ちばアクアラインの時には得られなかった達成感が感じられる。
  • 上着を羽織ってから、ぼっち打ち上げへ。


まずは参加賞のひとつである名物・川越汁でスタート。けんちん汁の里芋の代わりにサツマイモが入っている感じかな。温かい水分とミネラルが、完走直後の身体に最適だ。


お次は、地元ブリュワリーの屋台でCOEDOビールの新作「白舞」だ。染み渡る美味さですよ。

  • 記念写真サービスのブースで写真を撮ってからチャリで離脱を開始。まだ走っているランナーがいるために、付近の道路が封鎖されており、いつもとは異なる裏道に誘導されていく。

ひるめしのもんだい

    • 日高屋にてぼっち打ち上げ本格始動。最後のレモンサワーは余計だったかも。
    • レース会場の最寄り駅ではない店舗に入ったのだが、程なくランナーのグループが複数現れて打ち上げを始めた。狭い田舎町だからねぇ。ま、たくさん地元にお金を落として下さいな。

scene at 1200-2200

  • 帰還したのは1400。食い足りない飲み足りないので、セブンで仕入れたアメリカンドッグと缶チューハイ。その後にばったりと気絶した。
  • 再起動は2時間37分後だった。もう真っ暗である。少し迷ったが、最後の締めとして温泉施設へ向かった。つい数時間前にレースをしていた道をトレースして向かう。
  • 日曜日にしてはかなり空いている温泉で、ゆったりと湯を使う。湯冷めを警戒してヒートテック上下を装備したが、移動中に暑くなったしまった。帰りは脱いでいく。
  • 2040に就寝というか、ばったりと気絶。

scene at 2200-2400

  • ぐっすりと眠りこけていた。

善因善果 悪因悪果

  • 大会名: 小江戸川越ハーフマラソン2024@埼玉県川越市
  • 開催日: 2024年11月24日 日曜日
  • レース形式: ハーフマラソン 21.0957km
  • 天候条件: 快晴、平均気温9℃(7℃/14℃)、湿度34%
  • グロスタイム: 1時間38分25秒(自己ベスト更新)
  • ネットタイム: 1時間37分55秒
  • 平均ペース: 4'37''/km(自己ベスト更新)
  • 最速ラップ: 4'27''/km@6km地点
  • 平均心拍数: 170 beat/min
  • 平均ピッチ: 180 spm
  • 平均パワー 226w
  • 総上昇量/総下降量: 73m/66m
  • 最高高度: 34m
  • シューズ: マジックスピード3


一隻眼


レース会場を離脱。全ての運営スタッフ、ボランティア、ランナーに感謝します。ありがとう。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 102点。たとえ数十秒でも自己ベストを更新しました。

11月23日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • MFゴースト2nd Season を消化。
    • 日記には書いていませんでしたが、MFゴースト2を今期は消化しています。まぁ、永遠のマンネリだね。素晴らしい。
    • TOYOTAがスポンサになっており、藤原とうふ店のパンダハチロク、カナタが駆るAE86、そしてユーザが乗るハチロクが数珠つなぎになってドリフトするCMが熱いぞw ザ・FRのナレーションで失禁ものだ!!

scene at 0700-1200

  • 0915覚醒。活動開始。14.9℃/44%で彩の国は晴れ。起き抜けは、バナナを緑茶でやっつける。バナナは明日のレース用に仕入れておいたもの。体調は良好、かつ快晴の素晴らしい天気だ。明日も同じ予報なので、雨と極端な低温は避けられましたね。ただし、風は吹くでしょう。予報では北風4m/sだ。
  • 宅配便受領任務をこなしつつ、明日のレースの準備を始めた。


まずはビブス(ゼッケン)の取り付けから。今年もメインスポンサーは、3割うまい店。巨大企業の力と闇を感じますね!アンブレラ社なみだ。ランちゃんさん総帥のイラストが睨みを利かせています!

  • 返す刀で、来週末の焚火野宿ツーリングの準備も開始した。


相変わらず無闇矢鱈とガス缶ばかりが発掘されるな・・・。バイクの方はオイル交換と点検をしてもらったばかりなので大丈夫です。

  • 1140、1156と立て続けに荷物を受領。すぐさま私室と共用スペースの廊下と階段の掃除を完了させて出立する。

ひるめしのもんだい

  • 牛丼キムチセット@松屋
    • また松屋の丼が小さくなっている・・・のは気のせいですね。新定食のライス大盛りサービスが消失したのでは事実ですね。

scene at 1200-2200

  • まずは駅前に進出して、松屋で飢えを満たす。いつも昼食は1400から1500の間なのだが、明日に備えてずらしたのです。
  • ホムセンでは、焚火野宿に使う着火剤を買い足した。併設の100均では、ポンチョを捕獲する。これは明日のレースのスタート前に保温として使う。余勢を駆って、巨大スーパにて、PB炭酸水、みかん、大福、カニ汁、オレンジジュース、カップ麺x2、海苔弁を購める。海苔弁は今夜の夕食だ。わたしの道楽のために夕食を個別に用意してもらう訳にはいかないし、わたし自身も自分で用意するほうが気楽だよ。ご家庭によっては、パートナが「必勝めし」を用意するのでしょうね。
  • 日没後。友永大尉のお使い任務で駅前に進出。ついでにやっぱりビールを買っちゃった。いつもより控えめにアルコールを入れます。
  • 2100就寝予定。明日のレースに備えて消灯よっ!!

scene at 2200-2400

  • 就寝中のはずだ。

一隻眼


焼き鳥(塩)に和辛子が添えられていると嬉しくなる質です。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

11月22日(金曜日)

scene at 2400-0700

  • 午前4時40分叩き起こされ。予想していたことだが、眠気よりも寒さがつらい。睡眠はこの時点で6.5時間を摂っており、十分だ。

scene at 0700-1200

  • 晩秋に気温が戻ってきましたね(挨拶)。気になるのは、日曜日のレースの天候だ。彩の国の予報は、晴れ(降水確率0%)で、最高気温14℃/最低気温7℃だ。3月24日に開催されたレースである練馬こぶしハーフとほぼ同じ条件だ。服装はこれに準じればよかろう。
  • 通勤電車内では、引き裂かれるアメリカ トランプをめぐるZ世代の闘争(及川 順) を読み進める。

タイトル通りにZ世代のアメリカ人がどのような活動を行っているかを、トランプ側(保守)とリベラル側で交互に紹介していく。Z世代のアメリカ人の政治的行動=令和の学生運動だな。高校生やら大学生が、政治団体を運営しているのだが、驚くのは組織力と資金力だ。特にトランプ側(保守)の資金力は凄い。その昔の日本の学生運動だって左翼側からカネは流れていただろけど、ショボいもんだ。大企業やら財団がカネを注入するもんだから、Z世代のアメリカ若者は巨大な政治イベントを全米で開催して勢力を拡大していく。明らかにオトナたちがワカモノたちに保守を植え付けているのだが、とうのZ世代は気がついているのだろうか。
トランプ側(保守)のZ世代たちは、「自由」を掲げるが、その自由は彼らが認めて理解できるものに限るというのが面白い。彼らが認めない考えや科学は、デーモナイズ(Demonize、悪魔化)ということになり、攻撃する。攻撃方法はゲバ棒でのデモではなく、SNSだ。デーモナイズと決めつけた教員などは、SNSで晒し上げて精神的に殺す。
Z世代のアメリカ若者のうち、こういった政治活動を行っているのはどのくらいの割合なのだろうか。その辺りについては言及されていない。活動家の紹介だけではなく、一般の高校生や大学生の考えや行動を知りたかった。

  • タンパク質の定量その6を開始する。長かったタンパク質定量シリーズも今日で最終日だ。

ひるめしのもんだい

  • 海苔唐揚げ弁当@備蓄より。
    • コメ1合は大杉ですってば。追加は鶏唐揚げ(半額143円)で、中学生の弁当かよw

scene at 1200-2200

  • 院生チームが国際お笑いライブに出かけているので、実験室は実に静かでよろしい。年末休暇の直前のような雰囲気だ。
  • 1400過ぎにタンパク質の定量その6のデータが上がる。毒にも薬にもならぬで、後は考察のお時間となる。
  • 午後も更けてから、世田谷ライブハウスより入電。2025年の出演関係の書類だ。暫くの間は、この出演関係で苦手な書類仕事が割り込んでくる。
  • 練習日なので走りに行く。レース3日前ということで、心肺と足を軽く動かす調整となる。転倒などしないようにな!! ジョグで9kmほどゆったりと流して、地元レースへの練習は打ち上げとなった。
  • 1900撤退開始。
  • 地元リターン。久しぶりにデパ地下の焼き鳥専門店でto goしようと駆けつけたが、砂肝しかなかった。好きなので問題なしだけど。

scene at 2200-2400

  • 週末ということで、一杯だけ余計に飲む。
  • 2230就寝予定。

ちょいweb

一隻眼


イマソラ at 241117

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。