- 装備を撮影者(シューター)仕様に換装。オフロードバイクに華麗に騎乗し、虫撮りに出撃するのだった。よく遊びますなぁ。
- ポイント着。市による草刈りが入っており、高いススキは軒並み刈られていた。代わりにコスモスが咲き出したのであったことよ。
- まずは、肩を作る。比較的に狙いやすいキアゲハから。
- 秋の開始。つまり冬の準備。狩りは激しさを増していく。
イモムシを肉団子に噛み砕くフタモンアシナガバチ。少しでも多くの幼虫をオトナにしなければ。
花の裏に陣取るカマキリ。ついに羽が生えそろって成虫に。ちょっーと目立ち過ぎだねぇw
- コスモスが虫を盛大に集めていた。複数の羽音が交じる中、飛翔を止めにかかる。
重モビルスーツ・クマバチを後ろから。
オオスカシバ登場! ハチではなく、昼間に活動する蛾である。最高速度、ホバリング性能ともにクマバチを凌駕している。
後方と水平飛行。水平は流し撮りで、数撃ちゃ当たるで捉えた。
アカタテハのカップル。ふ〜じこちゃーーーんとばかりに女子に飛びついていた。
こちらが心配になるほど食事に夢中だったハチ。とろとろ具合が可愛い。
- 2時間ほど撮影していると、急激に曇ってきた。いやんな予感。折り返しにかかる。
- オオスズメバチよりも迫力の体躯で飛び回るベッコウバチは健在だった。なんとか撮影しようにも、あまりのチョロチョロとした動きと、圧倒的な加速力で撮影どころではない。ファインダ内に収めるのも難しい。要修行。
なんとか後方から飛翔を止めたが、絶好のポジションに草がwwww
- 真っ黒な雲がもくもくと。素早くポイントを去るのだった。
- 装備を解いて、チャリに乗り換え。でっかいお風呂に突入。本日の変わり風呂は引き続きスカイ・ハイ。
- 上がりビールと遅い食事を求めて、いつもの中華料理屋へ。野菜エビ炒飯と餃子で瓶ビールをキメた。
- ゲリラ雷雨をまんまとやり過ごして帰還。即、気絶。
- 再起動は1920。