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scene at 1200-2200 scene at 1200-2200
  • 帰室。モンスターエナジー青でドーピングして申請書の続き。誇大妄想狂のポエムのようなものに仕上がりつつあるぜ(謎)。もう思いっきりやりまくるぜ。
  • 某巨大施設に移動して、飼育管理者と打ち合わせ。そろそろ何かの差し入れが必要かもな。
  • 1900、撤退。書いてばかりだと疲れの質が良くないね。プレ週末として温泉とちょい飲みしませう。こんな程度の贅沢でもわたしの財力では精一杯なのだよ。毎週のように同僚たちと外飲みして、シメは風俗!などというリーサラの方々は、どうやって資金源を確保しているのだろうか。株とか?
    • そう言えば居酒屋というか飲み屋に行ってないな。今年に入ってから、仕事関係とぼっち飲みで2回ぐらいじゃないかね。この日記のイメージから毎日のように外で飲んだくれていると思われがちだが、実際はコンビニ前立ち飲みと家飲みで適量を楽しんでいるんだよ。そうしないと経済的に保たないし、習慣的にランニングやトレーニングを行う体調はキープできんのです。
    • 更に言うと、ここ最近の気力の減退は自分でも恐ろしいほどで、以前のように都内の新たな酒場を開拓するなどというエネルギーはもう残っていないのだろうな。ごく親しい仲間内とも飲み屋には行ってないな。やはり焚火酒が至高なんでねぇ。
    • ただ、いくら加齢による気力の減退を言い訳にしてもちょっと異常だとも感じている。友人たちと都内の飲み屋でワイワイガヤガヤとバカ話するのを想像しても、心臓のあたりがぐぐっと重くなる。会社関係の飲み会を想像すると本当に死にたくなるか、そこいらのニンゲンを見境なく撲殺天使ドクロちゃんしたくなる。
  • ひとまず。
  • チャリに乗り換えて、天然温泉施設へ向かった。気温は予報通りに低下しており、風呂上がりには装備品のロンTシャツの出番が来るかもしれない。