• 帰還。引き続き、E-4 あの海峡の先へ を攻略。
    • さすがにラスダンは辛いな。5連続で失敗して、提督は動いた。
    • 装備を変更。山城(主砲x2、瑞雲系、徹甲弾)、朝雲(主砲x2、見張員)、山雲(主砲x2、見張員)、満潮(主砲x2、照明弾)、時雨(秋月砲x2、13号対空電探改)、最上(紫雲、二式水戦、強風、二式水戦熟練)、扶桑(主砲x2、観測機、徹甲弾)。最上に水上戦闘機を3つ載せる。これで昼戦で航空優勢となる。そして、山城 or 扶桑の弾着観測射撃が出るのを祈るゲームです。
    • 6回目で、クリア。上述の通り、昼まで山城 or 扶桑が生き残ることが条件。
    • 第2ゲージへ。艦隊の編成と装備は第1ゲージと全く同じ。


第2ゲージのボス、闇堕ちした涼月。戦後、力尽きて福岡県若松港の防波堤となっている涼月を「防空埋護姫(ぼうくう、まいごひめ)」と表現しているのであろう。今、うちの娘達が救い出してやるからな。

    • 3回連続で山雲が空襲で大破した際にはイラッときてしまいましたが、削りを含めて計8回でクリア。


海域突破報酬の防空駆逐艦・涼月。駆逐艦にとって一発轟沈でもおかしくない深手を2度も負いつつ、その度ごとに不死鳥のごとく甦ったという。この頃から乗員たちの間では「本艦は決して沈まない」「涼月は不沈艦である」という噂が、誰言うともなしに囁かれるようになったという。そして、坊の岬海戦での死闘をもくぐり抜けた涼月は、大破炎上しながらも、なんと後進(バック)のみで、よろめくように佐世保軍港へとたどり着くというあまりにも有名でドラマチックなエンディングを迎える。心配し続けていた冬月、雪風、初霜は一斉に祝福の汽笛を吹き鳴らし、乗員たちは上甲板に駆け上がって大歓声をあげた。佐世保海軍工廠もまたサイレンを鳴らして奇跡の帰還を祝った。涼月の上甲板にも手空きの乗員たちが整列、軍歌『艦船勤務』を大合唱してこの歓呼の声に応えた(Wikiより転載)。


同じく海域突破報酬の紫電改四。久しぶりの高性能艦載機。


我が娘達が、夜戦にて敵を撃滅しスリガオ海峡を突破、史実を覆した。なお、レイテ沖海戦艦隊これくしょん冬イベントに続くことになる。

  • 1830、意気揚々と天然温泉へ向かう。銭湯じゃないのは、秋イベ突破記念ぼっち祝勝会だからだ。
  • 休日に行くのは初めてだな。ちなみに、休日は料金が100円増しになる。
  • ううむ、混んでるな。露天はそれ程でもないが、内湯は芋洗い状態だ。ちょっと不潔感があるぞ。
  • ちうわけで、露天風呂にて輝く三日月を愛でつつ、我が艦隊の勝利を祝う。のだった。
  • 上がりビールをキメて、帰還。