- みんな大好きドラッグストアでカロメだのPBのくっそ安いゼリーだのを買う。現地でのレーションとするのだ。これで朝昼飯は浮かせるいつもの手。さらにディスポーザブルのちょっと高めのカミソリも。いつも銭湯で使っているもの。
- 帰室。高飛び関連の書類を一気に紙メディアに出力。その他トド撃ち。
- 1800、逐電。
- 地元リターン。引き続きチマチマとした細かい買い物。この時間が最も楽しい。高飛び自体は嬉しくもなんともない、もはや苦痛なだけだ。飽きちゃったんだよ、彼の国は。ま、今回は11年ぶりにイースト方面だから少しは新鮮だけど。
- まずはブックオフへ。100円の文庫本を機内用に買う。チョイスは決まっていて、宮部みゆき、大沢在昌、椎名誠、野田知佑、森博嗣のいずれかの未読本だ。皆さん多作なので、必ず追いきれていない作品が文庫落ちしている。
- 5冊を確保し、お次はドラッグストア再び。コンタクト用品。
- 帰還し、荷造り開始。いつもの遠征用アイテムが一部消えていたり。探すのもゲンナリだし老朽化しているので買い足しするか。完成度70%で明日以降に持ち越し。
- あ、そうそう。今回はしっかりと防寒着を潜りこませたぞ。「ちょっと羽織る」のではなく野宿で使用しているガチのフリースジャケットだ。戦訓を生かさねばな、老兵なのだから。