- 帰還し、午睡へ。再起動は60分後。
- 提督業務しつつ高野秀行さんの新刊を読む。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。街はハロウィーンとやらで、いろいろな仮装イベントをやっている。意地でも世の中の流れに逆らうわたしと大尉は、ひたすらに呪詛の言葉を吐き続ける。アブナイ人は貴方のすぐ近くにいるのである。
- 帰還。
- SSSS.GRIDMAN を消化。
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いきなりアカネちゃんの生足からスタート。うぉぉぉぉぉぉぅ。この作品の全てがここにある。ボディソープと汗のフローラルとごくわずかな酢酸的な腐敗臭が堪らんよねぇ、フヒヒ。
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- 前回は敗北で、今回は正体についての疑惑。この手のヒーローものでは、物語最終段階に取り上げるテーマががんがん来るねぇ。
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- マスクしてる人はどうやってトースト食ってるのか。
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- アカネちゃんの正体とか、アンチ君との関係とか謎がまだまだ多すぎるな。
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- グリッドマンも悩みなどの人間的な感情が理解できるし、力になってくれようとするのか。
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- 六花って面倒くさいね。ニナ・パープルトン臭が漂いつつあるような。