scene at 2400-0700
- 引き続き、サッカーアジア杯決勝。前述の通り、友永大尉はふて寝。転がりながらもチラチラとテレビ画面を観ていたが。
scene at 0700-1200
- 0838覚醒。起き抜け提督業務は、納豆 with キムチ、前日に仕入れておいたクリームコロッケを緑茶でやっつけつつ。
- 5-4, 5-5の節分任務をクリアしておいた。これで銀河は余裕を持って貰えるだろう。
- 装備を整えて出立。気まぐれを起こしていつもの珈琲館ではなく、倉式珈琲にしてみたが人の流れがドタバタと激しく、足が伸ばせない狭い席で最悪の条件だった。もうやめよう、ここは。
- ドキュメンタリは「サカナとヤクザ」。物語は「九十九神書店の地下には秘密のバーがある」。40分程で退散。
珈琲館より120円高いと、このようなサイフォン式だかなんだか知らんがオサレ系になる。2杯分が飲めて、クッキーもついているが読書の環境には向かなかった。
- 体調が良かったので、昼ビールすることに脳内閣議決定、満場一致で可決される。
ひるめしのもんだい
- 味玉つけ麺、瓶ビール@地元のつけ麺専門店。
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- ビール代込で1500円を支払う価値は十分にある。
つけ麺待ちをしながら、じわじわじわじわと弱いアルコール入れると気持ちええなぁ(依存)、ふひひ。瓶がオリンピックバージョンになっていた。
麺が到着したら、メンマ、海苔、ナルトでビールをやっつけてから、夢中で啜り込みですな、大兄。
scene at 1200-2200
- 再び装備を整えて出立。auショップへ向かう。
- iPhone7をiPhoneXRに機種変更。色はブラック。月々の支払いは、端末の値上がりと料金プランの変更によってどうしても1000円ほど上昇する。仕方なしに、auのおにーさんが進めるがままにiPhone7を下取りに出した。これで、逆に1000円ほど安くなってデータ通信量は7GBから20GBに増える。さらにキャッシュバック1万円。しかし、目の前でiPhone7の端末を取られてしまう(下取りだから当たり前)。
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- 家にあるiPhone6がiOS12のインストールによって速度、バッテリともに蘇ったからできた決断だった。7が手元にあっても端末が1台余るのだ。
- 驚いたのは、auショップの店員に外国人が2人いた事だ。2人とも浅黒い系。色々と考えさせられる。わざわざショップに足を運んでくる客というのは面倒事を抱えているのがデフォだ。現に隣の老夫婦は、1台の端末を名義変更、もう1台はプラン変更して機種変更を希望、これに対して浅黒氏が果敢に挑んでいたが、何回も何回も日本人店員に助けを求めていた。日本人でさえ、ややこしくて理解が追いつかない料金プランに加えて、基本的には「契約」が中心の仕事。いくら日本語が堪能でも、正直言って浅黒氏では不安になる。こんな事をTwitterで言うと大炎上だろうなぁ。
いつもの歴代端末勢揃い(翌日の朝に撮影)。右からiPhone3GS、iPhone5、iPhone6、そしてiPhoneXR。端末が巨大化していくことが一目瞭然。iPhoneXRの初感は「でかい、おもい、ホームボタンを返せ!!」である。
- 一旦帰還し装備を再換装。銭湯へ向かう。
- いつものように熱い湯を堪能。日中に引き続いて、気温は高め。
scene at 2200-2400
- ペペロンチーノなどで地元のクラフトビール。
ちょいweb
- nosem先生、ありがとうございます。でも残念ながら、JKやDKと机を並べる機会は無いんですよ。ワイは艦上戦闘機までの免許を持っているので学科は免除なのです。本試験も効果測定も学科は無し。校内の技能試験にパスしたら、センターで免許証を書き換えるだけなんですよ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
