scene at 0700-1200
- 0900覚醒。寒い。昨夜は初めて一式陸攻を触った興奮から少し飲みすぎだ。起き抜け提督業務は、緑茶と納豆をやっつけつつ。
- ドキュメンタリは「サカナとヤクザ」。物語は「探偵は女手ひとつ」。
- 空腹に耐えきれず駅前へ。現金がない。しかしヲレにはauのキャッシュバックがあるぜ。
scene at 1200-2200
- 帰還せず、そのままウォーキングへ。いつものホムセンまで遠回りして2時間ほどしゃかしゃかと歩く。BGMはAFNやらNHKワールドニュースやらでブリタニア語の修行。途中で、あんまんを買い食い。これもQUICPay支払い。
- 帰還。そのまま午睡へ。再起動は120分後。
- 銭湯へ向かう。ほーら、これがいつもの休日だ。あっという間に1日が終わって何も残らない。
- 熱い湯を堪能。脱衣所TVはなぜか「タッチ」。御主人の年齢(55歳から60歳)からすれば「タッチ世代」とは言い難いと思うが、なぜか食い入るように鑑賞する御主人。よく分からんお人だ。他にもAKBのコンサートに行っている会話も聞いたことがあるし、その手のものが好きなのかもな。
- 上がりビールはそそくさくと。
scene at 2200-2400
- 酔っ払って鼻歌交じりで5-5をやってたら、レベル99の重巡洋艦・熊野を轟沈させてしまう。ミスによる艦娘の喪失は3隻目。最初はルールを理解していなかった五十鈴。次は手に入れたばかりの鹿島を近代化改修の餌に。そして今回。慢心とはこの事。
- あーあ。ま、また育てるさ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。熊野、ごめんな。