scene at 0700-1200
- 2月も終わり。速すぎる。今年は、あえて密度を濃くして生きようとしているから余計にそう感じるのかも知れない。仕事も趣味も、進捗が遅いのは捗っていないからではない。その行為自体を「やっていない」からだというのがトドリストを見直すとよく解る。
- 艦これはメンテに突入。
- 院生氏1が来襲。お祭りの支援艦隊を出す。
- 初めてのお祭りだから、見ていると苛々するほどの歩みの鈍さ。ここで「はいはい、早くする。はやーく!!」は禁句である。
- 終了は1300過ぎ。景気づけに居酒屋ランチに参戦。
ひるめしのもんだい
- 鮭の麹漬け焼き定食@居酒屋ランチ。
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- 若い頃にはこのメニューを見てもココロは微動だにしなかっただろう。西京焼きや麹漬けなどの「魚の漬け物」の旨さを知ってしまった中高年である。
微妙な酸っぱさが堪らない。コメは固体ではなく液体の方が望ましいが、平日の昼でしたね。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 一気呵成にケチャ国関係の書類を仕上げた。過去の経験もあったにせよ、1日で全て仕上げたのは初めてかも。
- 某検査室に呼び出されて、ボスから説教と自慢話を頂く。長い。長杉。90分以上が経過していた。
- 走りに行く。調子は上々の8km。花粉マスクメンが増えてきたな。呼吸が苦しいだろうにランニングですか。
- 2030、撤退。
- 地元の高級スーパーで半額神が降臨したので鮨なんぞを。
一隻眼
- はてなダイアリーの「今日の一枚」に相当する機能が実装されそうにもないので、新カテゴリを作りました。基本的に写真1枚+キャプションでやってみます。
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- 一隻眼=通常2つの眼の他にもう一つ頂門眼といって頭の頂についている眼をいい、それは一切の事物を知恵をもってその本質を見ることができるのである。
戦艦・陸奥改二。特殊攻撃の「長門、いい? いくわよ! 主砲一斉射ッ!」のセリフに不二子ちゃんやらモモレンジャーを想起した提督は中高年。ちなみに、うちの院生氏は峰不二子もモモレンジャーも知りませんでした。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。