scene at 0700-1200
- 気温は低め。昨日の夜からの北風はかなり冷たかった。寒暖差で体調を崩すパターンだな。冬装備にて会社へ向かう。
- 他講座のG先生が本拠地とする某研究所へと移動。院生氏2が寝坊につき単騎で乗り込む。
- 現場に着いたらG先生の院生氏も諸般の事情でお休み。指導教員2人きりで作業を開始すると、お互いの講座の愚痴合戦となってしまい大草原。いかに自分のところが狂っているかを顔を真赤にしてアピしあう高度なプレイ。学部学生の寝てないアピールと変わらないレベル。つれーわーつれーわー。
-
- 冷静に考えると酷いシチュエーションである。わたしは、院生氏2の指導で来ているのだし、G先生もお付きの院生氏の指導である。つまり、二人共に教え子が不在の状態で実験指導(?)しているわけだ。教室に学生がいない状態でエア授業しているのと同じ。もう意味わかんねぇよ。
- 帰室し、民間タニマチ計画書を書き始める。書式がついに和暦から西暦に変更になっている。そこいらに溢れている平成31年度の表記たちはどうなってしまうのだろうか。
- あと2週間程で新元号が判明するんだな。どうなるんやろうかねー。
scene at 1200-2200
- もやしんもんの仕込み。
- 某標本作成室に移動して、マジメに標本を作る。返す刀で某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもの仕込み。余勢を駆って、某検査センタに移動して業績関係。
- 定時DASH。ホワイトだからな、うちの会社は。陸軍航空学校へ向かう。
- 乗車できませんでした。うーん、撤退ィ。
- 地元リターンした所で、3回の着信に気がつく。ギリハハからで、何事かと思ったがホワイトデーのブツが届いたお礼の電話だということに気がつく。正直言って、電話嫌いのわたしにとっては迷惑なのだが、まさかそんな事を言えるはずもない。ギリハハとはとても良好な関係で尊敬の念さえ抱いているのだが、電話で話すのは、また別のお話である。理解してくれる毒者様がいるだろうか。ともあれ、明朝にかけ直すとmailが来た。そのメィルにお礼を一言書けばいいんじゃないでせうか?
scene at 2200-2400
- チャリに乗り換えて温泉施設へ向かう。昨日に続いて気温低下は続く。露天風呂が染み渡るのぅ。
- 湯上がりはヒートテック上下にウルトラライトダウンベストも展開して、寒風に立ち向かいつつコンビニ前で缶ビールを飲む。これが馬鹿者というやつですよ、大兄。
陸軍航空学校
- キャンセル待ちを2コマぶん仕掛けた。前に6-7名。運が良ければ、あるいは。
- 教習中でも、一式陸攻は4機が駐機している。つまり、バイクは余っていて教官がいないのか。ここでも人手不足なのかね。
- ちうわけで、ロビーで100分ほど読書して引き上げる。もうここは本を読むところと認識しよう。
ちょいweb
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一隻眼
CrazyじゃなくてKrazyだったのね。やはり拙かったのだろうか。イカれるぐらいに美味いという意味でいいんだよな?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
