scene at 2400-0700
- ガーリー・エアフォース を消化。
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- ヴァイパーゼロ登場。「えふに」では呼びづらいからね。対艦ミサイルを目視できる距離から島に向けてぶっぱしちゃう活躍を突っ込むのは野暮ってもんです。
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- グリペンは可愛いねぇ。
scene at 0700-1200
- 気温は低めをキープ。いや、これで平年並みか?
- 他講座のG先生が本拠地とする某研究所へと移動。今日は全員が揃う(当たり前)。それにしても週末を2回挟む試験は長く感じるね。土日はG先生とお付きにお任せしてしまっているのだが。
- 帰室。体調がいいから、やたらと空腹である。よせばいいのに、過去に数回も酷い目にあっている燕三条系ラーメンを食べに行く。この時点で理性は崩壊している。
ひるめしのもんだい
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- 燕三条系の定義は煮干しスープ+背脂ぎっしりで平打ち麺。スープを完飲するばかりかサービスの丼ものも平らげてしまう。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- そろそろ年度末のクッソ下らない書類をちんたらと片付けるかーと寝ぼけているところへ、凶悪な締切が2つ急襲してきた。1つは夏の学会への緊急出撃。もうひとつが厄介で、民間タニマチへの新プロジェクト。こちらの方は締切が毎年5月なので油断していた。これで来週はそれなりにとっ散らかるだろう。ま、たまにはちゃんと仕事しますか。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの仕込みに向かったのは2000ごろ。某巨大施設というのは本当に巨大である。真っ暗な施設内で夜に他人と会うのは良い気がしないのはわたしだけか。特殊な防護服、マスク、ゴーグルで全身をすっぽりと身に包んでいるので、親しい人でも「あれはxxx先生でいいんだよな・・・?」となり不気味なのである。
- その日も数ブロック先で、なんだか見たことがある人が作業をしており、不意に手を振ってきたので誰だかわからないままに手を振り返した。目上の人だったらヤヴァイなと気づいて、こくんと会釈すると、謎の人物X氏もこくんと会釈を返して、そのまま気密ドアの向こうに姿を消した。結局はX氏の正体はわからず。ミステリだったら殺人が起きるところだろう。X氏の候補が複数出てくるやつね。ちなみに、こーいう事は初めてではない。数回は経験している。
- 2100、撤退。週末だ。
scene at 2200-2400
- タコの梅あえ、厚揚げステーキなどで茜霧島のソーダ割り。
一隻眼
食欲に、、、負けた。自分に敗れた。後先考えずに脂を飲んでしまった中高年です。食欲に負けてこれだから性欲に負けると怖いですねぇ、大兄。もはやそのような性欲は、残ってはおりませんが。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。