3月21日(ホワイト餃子)

scene at 0700-1200

  • 0837覚醒。起き抜け提督業務は、玄米茶をやっつけつつ。主力オブ主力の任務を割った。
  • 午前中にトレーニングを終えたので、もう自分を許してしまう事に脳内閣議決定。若干の反対者は現れたが、可決される。
  • さて、どうするか。 とりあえず駅前に出た。

ひるめしのもんだい

    • inakaさん御用達というか御学友が店長をなさっているホワイト餃子と同系列店だと思う。うちの地元にもあるのよ。引っ越してきて約9年が経過するが、入ったことはなく宿題店となっていた。
    • スタンダードな焼きだな、ここは。そして素晴らしい事にヱビスビールが瓶で置いてあったのだよ!

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これがホワイト餃子。どこがホワイトなんでしょうか? それとも名前の由来は色とは関係ないのか。

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餡はこんな感じ。野菜が多くて軽く食べられる。

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前述の通りに、なんと瓶ビールはヱビスである。しかも大瓶である。さらにグラスは厚いデュラレックスだ。この店は「解っているやつ」がいるのだ。

    • 残念なのは中年女性の日本人店員が、外国人店員を怒鳴り散らしていたこと。大変に不愉快だった。

scene at 1200-2200

  • その足で、いつもの鯛焼き屋に寄港。アイス最中小豆入りでデヴ活に励んだ。

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手でモナカを持って食べるので素早くアイスが溶けていくのね。手はべとつくし、肝心のアイスがあまり美味しくない。

  • 帰還し、速やかに午睡へ。再起動は60分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。ダッフルコートでは熱い気温。
  • 帰還し、日記の執筆など。

今週の58

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わたしが勝手に定義した球根四天王(クロッカス、アイリス、ムスカリ、チューリップ)のうち、ムスカリさんが開花。残るはチューリップ。チューリップが咲くと春も終わりで初夏への移ろいだ。

一隻眼

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魔夜峰央先生が描くような美少年は、現実世界には存在しないから実写では女性が演じるしかない。