scene at 2400-0700
- 荒野のコトブキ飛行隊 最終話 を鑑賞。
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- サブタイは「夕陽のコトブキ飛行隊」。元ネタは「夕陽のガンマン」でしょう。
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- 決戦。出撃に備えるコトブキはパンケーキ食ったりカップ麺すすったりビール呑んだり(ぇー。コックピットで飲酒するなよ>副隊長。
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- 数の劣勢をカバーして、隼の機動力を生かして市街戦に持ち込む作戦。やっぱりそうなるのね。まぁ兵力と火力で押せ押せじゃ物語にならんからな。
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- ビル街を翔ぶコトブキ。殆どエアレースだな、これ。
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- ん、ジェット機。さもありなん。しかし空対空ミサイルは思ってもみなかったぞ!!
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- ケイト落される。こりゃあキリエ以外は全員落されるな。
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- ジェット機を落としたが、チカも落される。次々に倒される味方たち>様式美。エンマ落される。巧いこと不時着したな。続いて、執事氏の振り子攻撃でザラ落される。
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- キリエは被弾し、絶体絶命に陥るが師匠のサブジーが幻覚で現れて覚醒。ラスボスを撃墜。そして、夕陽の中にコトブキ飛行隊は去っていった。うーん、様式美ェ!!
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- ラスト4話で大逆転した作品でした。こういう事もあるんだな。初回の空戦シーンで最高に驚いたが、その先のドラマが動かなすぎだよ。視聴を打ち切った人がかなりいると思うね。
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- 西部劇の世界観とレシプロ戦闘機乗りの用心棒たち(美少女)。いい組み合わせでした。CGとの組み合わせで描かれる空中戦は圧巻。映画館の4DXで観てみたい。ただ、最後まで敵機と味方機の区別がつきにくかったのが難点。隊員のパーソナルカラーが設定してあるんだから、機体もわざとらしく塗ってもよかったと思うねw
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- サブタイトルが毎回、西部劇のオマージュで楽しかったな。わたしの歳でも観たことのない古い名作の西部劇が多かったと思う。わたしがその古い作品が解るのは、父親の影響だ。幼少期にほぼ強制的に鑑賞させられていたのだった。
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- 続きを観てみたいが、その続きはアプリ(ソシャゲ)でってことね。課金してガチャを引けということだろう。ビジネスモデルとして成り立つのかなぁ。
scene at 0700-1200
- 新作の作図とケチャお笑い学会の壁画につき、インチョキデザイナーさんと化す。
- 壁画は、Δ航空の手荷物サイズに納めなくては。調べると114cmが限界のようだ。
- Δ航空は荷物を預けると必ずロストするからな(今のところ100%)。今回は乗り換えがあるから120%ロストするだろう。所詮はケチャ国のサービス業なのだ。荷物にバーコード付きのステッカー伝票を貼るけど、あれって何の意味もないことを知ってるんだ、ヲレは。陽気な黒人のブラザーがにっこにこでスキャンするけど、情報はサーバには飛んでいない。単に「ぴぴっ」と音がしているだけだ。じゃなきゃ100%ロストは起こりえない。ようするに、Δファッキン。
ひるめしのもんだい
- いわし天ぷら定食@近所の居酒屋ランチ。
見た目は地味だけど、美味い。刺し身で食べると少しくどいイワシの脂だが、なぜか天ぷらにすると気にならない。油で揚げているのにね。
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- 食べ終わる頃。他の客がオーダした日替わりはイワシ天ぷらではなく、メンチカツになっていた。材料切れか。
scene at 1200-2200
- 帰室し、再びIllustratorの人。眠気覚ましのミンティア食い過ぎで舌がパラライズ。
- 夕刻。ほぼ全てのパーツ(グラフ、写真など)が完成。明日以降はレイアウトに。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもの仕込み。
- 走りに行こうと予定していたが、寒さで気力が折られる。2000、撤退。
- 地元リターン。風が強まって寒い寒い。こりゃ駄目だ。ヒートテック蒸着も考えたが、トイレなどに入って着替えるのが億劫だ。そのまま30分ほど歩いて帰還。
scene at 2200-2400
ちょいweb
- お前らの職業病上げてけ : 大艦巨砲主義!・・・他人に対しても自分に対しても、死因を想像するな。生き物は死ぬからね。
一隻眼
地元鉄道の新型特急乗車口。未だに本物を見たことがない。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。