4月12日(大宮担々麺)

scene at 2400-0700

    • 長い歴史を持つシリーズ物のギャグ外伝。当然のごとくコアなファン専用。それもおっさん専用。初めての人が観たら開始5分で切り決定。まぁ俺得なわけですが。
    • デフォルメキャラは原作と少し風味が違うが、そんなに違和感なく。原作が4コマに近いギャグなんでストーリー性はないが、501のメンバーが久しぶりに動いて喋るのを見て、やんややんやの喝采を上げる中高年でした。保存決定。

scene at 0700-1200

  • まだ気温は低いまま。もうこのまま冬が続くのだろう。出掛けに、バタバタしてしまい昼食の手作りサンドイッチを用意できなかった。準冬装備で出社。
  • 他講座G先生のアジトへ。几帳面なG先生が大遅刻。お子さんが急病でわやくちゃになったとの事。市がやっている育児ヘルパー制度なるものがあって、1000円ほど払うと急患受け入れ先の検索やその後のケアをやってくれるとの事。子育て中の大学教員といえばnosem先生が真っ先に思い浮かぶ。先生のブログのOPは、80%ほどの確率で(個人の感想です)、ご子息たちであるワイ氏とエス氏が朝に何かやらかして、どったんばったんしてから研究室へである。きっと今日のG先生みたいな日々なのだろうね。
    • このごろ少なくなってきたが、以前に多発していたワイ氏とエス氏の「大暴れ」というのは比喩なのだろうか、物理なのだろうか。
  • 息を切らしながら、いかに大変だったかをニコニコしながら語るG先生。これってある種のノロケなんですが、気づいてますかw?>G先生。話の最後には「いやぁ~、子供なんて作るもんじゃ無いですわ〜、baja先生のところは2人なので自由でいいですね〜」と〆る。オトナのわたしは反論などせずにニコニコと「付き合っている時と感覚は変わんないですねぇ」と応える。
  • さて、ここから子供についての話は長くなるので一旦終わり。またいつか書こう。結論だけ書いておくと、妻である友永大尉は、子どもを作ることができない身体である。
  • ひとまず。

ひるめしのもんだい

  • 大宮タンタン麺、半ライス@日高屋
    • 限定の新製品に釣られた。見た目はチゲ味噌ラーメンに酷似している。具も卵とニラが共通。独自にザーサイのみじん切りが入っていて美味しかった。スープはチゲ味噌から味噌成分を引いて、あっさりした感じ。辛さは同じレベル。麺は全製品に共通の日高屋麺。

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美味しいけど、1度食べればいいかな。オプションで辛さ増しもできるが、もうその手の辛いもの勝負は飽きたよ。

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  • 寡兵に一撃をかけて海外渡航関係を撃沈しようと攻めこんだが、とあるブツの発行年月日がわからずに本日はここまで。準備とノウハウに未だに穴が開いているとは。
  • 定時後は「研修」うッッッッッッッッッ!! 今日から退屈で難解な内容に。最後に試験とかレポートとか、ないだろうな、おい? 2130撤退。どんどん終わりが遅くなってきたのが・・・。

scene at 2200-2400

  • 本当にどうでもいいつまらない事で友永大尉と喧嘩。規模は中。ほれみぃ、ずっーと2人でいて良いことなんか少ないのだ。

ちょいweb

一隻眼

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なぜ大宮を冠にしたかというと、日高屋の創業地が大宮だからだそうだ。そう言われれば大宮駅前には複数の日高屋があるな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。