6月27日(流星改、雷撃す)

scene at 0700-1200

  • 令和初の台風が上陸するらしい。堺の国では各国の殿様たちが集結する日。半袖出社。
  • 目をつけていた文献を読み込んで、実現可能かを考えて唸る。そうこうしているうちに優秀な院生女史が襲撃をかけてきた。
  • 午前中は院生女史との打ち合わせからの院生氏1の打ち合わせ。喋りすぎで喉の乾燥感が。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 某精密機器室に移動。5年ぶりに艦上攻撃機流星改」のコックピットに座る。7年前に流星改の操縦訓練は受けており、修了試験にも合格してはいる。7年前にな(汗
  • マニュアルに首っ引きになって汗だらになってエンジンを回そうとしていると、精密機器室のボスが現れて手を貸してくれるという。このボスは一方的にわたしの事を気に入っておりやたらとお節介なのだが(ホモ説有り)、わたしは嫌いなんだよなぁw しかしこの時ばかりは有り難かった。
  • マンツーマン指導によりなんとか魚雷を敵艦に発射することができた。月曜日に再び訓練を行う約束をして、1900に離脱。
  • 某巨大施設に移動し、リビングホチキスどもと戯れ。
  • 走りに行く。ついに来ました、この湿度!! の中を8km。走り終わると冷たい水道の水で顔をばしゃばしゃ洗う。
  • 2100、撤退。

scene at 2200-2400

  • 来週の金曜日から、2戦連続でいつもの山にて夜戦を予定。まぁ天候次第なんですがね。

一隻眼

f:id:hola_baja:20190628173756j:plain
地元の名画座シリーズ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる