scene at 2400-0700
- ひんやりとした心地良い気温が悪いのだが、ついつい焼酎をロックで飲んでしまう。馬鹿は死んでも、だ。
scene at 0700-1200
- 0900、またもや友永大尉に叩き起こされる。そして体調はよろしくないのだった。ようするにライト級二日酔い。これで金土日と3タテである。これはあまりにも酷い。自己管理ができない人を世の中ではガキと呼ぶようだ。
- 起き抜け提督業務は、牛乳とクルミあんパンをやっつけつつ。
- 少し早めに駅前に出てQBにて382。後ろ髪が伸びた姿を見て友永大尉が「長州小力みたいになってきたから切ってこい」とご命令されたからである。ちなみに、後ろをのばしてちょんまげを結えるようにしろと命令したのは大尉であるし、ヒゲを伸ばすように命令したのも大尉である。
- そもそも大尉と出会うまでは散髪の際に注文なんかしたことなかったのだ。座ったら「適当に短くしてください」と言うだけ。男なんてそれでいいんじゃないか?
- ともあれ、1200円の床屋であれこれと注文して夏向けにすっきりしたことである。
- 餌を仕入れて帰還。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は60分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。
- 霧雨の中を撤退していく。さすがに少し反省して、本日は休肝日を決定、サントリーオールフリーとほうじ茶を仕入れたことである。
- 帰還。先月に採集した標本の乾燥が終わりつつある。チャック付きビニル袋に入れて、保存箱へ。標本箱に入れていないカッコカリのバックオーダが増えすぎだ。秋になったら標本作りに本気を出したいところだが、身の回りの情勢はどうなっているだろうか。
一隻眼
野菜炒め(卵入り)。もやしと野菜の切れ端が大火力とプロの鍋振りで逸品に創造されていく。原価は恐ろしく低いのだろうけど、その技術に対して対価を支払うのは十分に納得できる。
ちょいweb
- 目玉焼き丼美味すぎて草 :お料理速報・・・目玉焼き丼、美味いよね。ワイは醤油と味の素タプーリで勝負していたよ。過去形なのは、自宅で目玉焼きを15年ほど食べていないから。友永大尉のご実家では目玉焼きの習慣がなく、娘の大尉も作らないのだった。ついでに言うと、卵かけご飯も自宅では15年ほど食べていない。理由は同じ。これが卵の調理法についてだから、まだマシなのである。生きる流儀の根幹で合わないと、離婚するのだろうね。おおぅ、目玉焼き丼からここまで話が広がりましたぞ、大兄。
- 【悲報】7pay、地獄の案件だった :お料理速報・・・うん、あそこの会社なら不思議でもなんでもない。わたしは約9年間ほどセブンで働いていたのだが、店舗を回る本社のFC(フィールドカウンセラー。各店舗のオーナーの監視役とアドバイザー)は、社長とその奥さんが気分次第でころころと大きな決断を翻したり思いついたりするといつも愚痴をこぼしていた。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。辛うじて英語の音読はやった。