scene at 0700-1200
- あれ。んんんん、まだ何かおかしい。ダメージが残っているような(汗。回復おっそー(ジジイ乙
- 研究室にに入る頃に「すうっ」という感じで腰と背中が軽くなるのが判った。「あっ、治った」。
- 今回の件で、最も愚かで危険な行為だったのが、登山前日のサウナ整えだな。かなり体力を使うようだ。しかしながら、その当日は身体が軽くなり、ビールが美味くなってしまうから始末に負えない。
- 午前中にあれこれとプランニング。昨日に原稿を書けなかったのは痛いが、もう済んでしまったことだ。
- 正午近くになると消化管も活発に動き始めた。お昼は景気付けに居酒屋ランチに参戦。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 某培養室にて骨の髄をえぐって、分化誘導。移植のお祭りは来週。
- 院生女史が来襲、打ち合わせ。
- 某巨大施設に移動して、協力者(通称S)と打ち合わせからの仕込み。こちらは頭を下げるばかりである。
- 帰室すると院生氏1が来襲、打ち合わせ。夏休みの日程と作業のすりあわせ。夏休みを申請しているのは1氏だけだが・・・。今年もヴァカンスをどうするか、決めていないのだった。どうしよう、どうしよう・・・。
- 走りに行く。4kmの調整走。脚も身体も重いのは当たり前である。
- 2100、撤退。
scene at 2200-2400
- 豚と茄子の味噌炒めなどでビール。豚が昼のとんかつと被った。我が家では週1日しか四つ足の獣肉は供されない。それが何時になるかは、事前にアナウンスはされる事はないのだった。
一隻眼
毎年、この時期に出現する銀座ライオンエール。銀座ライオンのリアル店舗には、恩師のW兄貴によく連れて行って貰ったものだ。豪快に特大ジョッキを次々に干していくW兄貴の勇姿が懐かしい。や、ご顕在だけどね、今でも。当時のW兄貴は、酒量でもスタミナでも若き大学院生(わたしのことだ)を鎧袖一触していたものだ。あの頃の兄貴は、現在のわたしよりも10歳以上も年上だったのだが。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。