8月8日(低温室の冷やしトマト)

scene at 0700-1200

  • 猛暑。またもや週間予報が変更されて、気温が下がるのは日曜日からとなっている。本当に下がるのだろうか。
  • 原稿に復帰。プロットを消したり書いたして、イントロの1行をはじめの一歩。
  • 院生氏1が来襲。新しい実験手技を教える日だった。完全に失念しており、Google Calendarが馬鹿なご主人に向かって必死に告知を送り続けていた。夕刻の約束を再確認。1氏は出席するだけで2ポイントをゲットできるライブに出かけて行った。

ひるめしのもんだい

    • トマトを仕入れた。農園直送野菜で美味。わざわざ岩塩まで導入(ミル付きのやつが100均で手に入る)、低温室でキンキンに冷やした。本当は試薬を保管している低温室ではなく、氷入りの桶できゅうりとともに冷やすと粋なのだろうけどw あ、今度はきゅうりを買ってこよう。丸ごとばりばり齧るとコンビニサラダなんかゴミに感じるほどの強く鮮烈な香りだろーなー。人生の楽しみ方はな、こうやってちっちぇ~楽しみを作って生きていくのだよ?

scene at 1200-2200

  • 都のライブ、戦後処理だん。ちゃんと戻って来るんだろうな? 来月に振り込みがないと、またもやデフォルト危機が懸念されるんやけど。自転車操業一生どうでしょうします
  • 新作の作図。1.5時間ほど。
  • 夕刻。某巨大施設に移動し、院生氏1と落ち合う。1氏はライブの間ずっと睡眠をとっていたようで艶々しておる。作業に使う器具をえっちらおっちらと移動した後に、お手本を見せる。弊日記で数年前に「精神感応」という隠語で書いていた作業。
  • 2000、撤退。

scene at 2200-2400

  • 鱸の刺し身などでビール。盛夏を迎えてスズキは殊の外美味。泥臭さはなく、皮の間の微量な脂がくーっとなる。冷やした冷酒といきたいが、身体に触るのがオソロシクて、適量のビール。

一隻眼

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都に来たら、おみやげは漬物です。どういった種類のもやしもんが関わっているのか、想像するだけで楽しい。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。論文書いてるゥ。なお進捗は1行。