scene at 2400-0700
- ついに室温は29.2℃と20℃台まで低下。ここまで来ると、川面からの風がはっきりと涼しく感じる。もうお許しの日といっていいだろう。ただし、残暑はこれからも嫌らしく続くから油断召されるな、皆の衆。
scene at 0700-1200
- 3本早い電車で出勤。院生氏1を直掩機としてG先生のアジトへ移動。
- 4ヶ月ぶりぐらいに共同の作業を始める。前回の経験もあるので、手際は慣れている。しかし手応えは微妙。
- 帰室し、自分の大規模お祭りを開始。完全肉体労働で常に小走り破滅エンジンで移動。
ひるめしのもんだい
- トマトとベーコンのパスタ、煮卵@ファミリーマートより。
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- 1500過ぎに流し込むはめになった。院生氏1と一緒にがふっがふっと狗(いぬ)のようにコンビニ飯に食らいついては流しこむ。基本的にぼっちなわたしだが、この時ばかりは1氏がいてくれてよかった。お互いに笑いをクックックッと堪えながらの犬食いだったからだ。ぼっちの中高年コンビニ飯午後3時の犬食いは、さすがのわたしも辛い。
scene at 1200-2200
- 黒雲がさーっと流れてきて、落雷が始まる。夏の末期だ。
- その隙を突いて走りに行く。今日からランニングポーチなるものを導入。本格的にランニングを始めて11年目にしてようやくだ。必要性を感じなかったからね。持ち物はチャリの鍵と最初の4年目ぐらいまで使っていたiPod shuffleのみ。これらは、100均の小さいメッシュケースに入れて運用していた。
- 今回は防水防汗で容量も大きくなったので、引退して余生を送っていたiPhone6を現役復帰させた。これでジオグラフィカによるデータを取得する。前にも書いたけど、iPhoneはSIMカードが挿入されていなくてもGPSは動くのだ。つまり電話会社と契約しなくてもいいの。地図データは前もってWiFiでダウンロードしておく必要があるけどな。
- 山歩きの際はうるさいのでオフにしておいた音声をオンにして10km。ジオグラフィカが「ただいま1kmを超えました」「現在の高度はxx、速度はYYです」「19:50をお知らせします」などと喋る。これが中々によかった。セルフ実況プレイになっているわけだ。
- いつもより2km増やしたが、疲労にどのぐらい響くかが興味深い。
scene at 2200-2400
- 本日も秋味が美味し。
ちょいweb
- バイクと! : 期間工だが給与明細晒してみる・・・イッチみたいな人生に憧れる。きっちりと時間で仕事が終わって、ワイよりずっと高給取りやん。しかも寮ではエアコンつけ放題で大浴場とか天国かよ。
一隻眼
ガリガリ君、トマトジュース、麦茶、ビール。2019年の猛暑にもこういったレガシー(時代遅れ)な武器で立ち向かった。弾道ミサイルの時代に、剣や槍で白兵戦を挑むようなものだ。なお、勝ち目はない模様。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。