8月21日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • ついに室温は29.2℃と20℃台まで低下。ここまで来ると、川面からの風がはっきりと涼しく感じる。もうお許しの日といっていいだろう。ただし、残暑はこれからも嫌らしく続くから油断召されるな、皆の衆。

scene at 0700-1200

  • 3本早い電車で出勤。院生氏1を直掩機としてG先生のアジトへ移動。
  • 4ヶ月ぶりぐらいに共同の作業を始める。前回の経験もあるので、手際は慣れている。しかし手応えは微妙。
  • 帰室し、自分の大規模お祭りを開始。完全肉体労働で常に小走り破滅エンジンで移動。

ひるめしのもんだい

    • 1500過ぎに流し込むはめになった。院生氏1と一緒にがふっがふっと狗(いぬ)のようにコンビニ飯に食らいついては流しこむ。基本的にぼっちなわたしだが、この時ばかりは1氏がいてくれてよかった。お互いに笑いをクックックッと堪えながらの犬食いだったからだ。ぼっちの中高年コンビニ飯午後3時の犬食いは、さすがのわたしも辛い。

scene at 1200-2200

  • 培養を開始したのは1540ぐらい。遅めの喫茶店ランチなんかをやっちゃうと立ち上がることもなく1日が終わりそうだ。院生氏1が仕入れてくれたコンビニ飯をピットインで入れる。
  • 黒雲がさーっと流れてきて、落雷が始まる。夏の末期だ。
  • その隙を突いて走りに行く。今日からランニングポーチなるものを導入。本格的にランニングを始めて11年目にしてようやくだ。必要性を感じなかったからね。持ち物はチャリの鍵と最初の4年目ぐらいまで使っていたiPod shuffleのみ。これらは、100均の小さいメッシュケースに入れて運用していた。
  • 今回は防水防汗で容量も大きくなったので、引退して余生を送っていたiPhone6を現役復帰させた。これでジオグラフィカによるデータを取得する。前にも書いたけど、iPhoneSIMカードが挿入されていなくてもGPSは動くのだ。つまり電話会社と契約しなくてもいいの。地図データは前もってWiFiでダウンロードしておく必要があるけどな。
  • 山歩きの際はうるさいのでオフにしておいた音声をオンにして10km。ジオグラフィカが「ただいま1kmを超えました」「現在の高度はxx、速度はYYです」「19:50をお知らせします」などと喋る。これが中々によかった。セルフ実況プレイになっているわけだ。
  • いつもより2km増やしたが、疲労にどのぐらい響くかが興味深い。

scene at 2200-2400

  • 本日も秋味が美味し。

ちょいweb

一隻眼

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ガリガリ君、トマトジュース、麦茶、ビール。2019年の猛暑にもこういったレガシー(時代遅れ)な武器で立ち向かった。弾道ミサイルの時代に、剣や槍で白兵戦を挑むようなものだ。なお、勝ち目はない模様。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。