scene at 0700-1200
- 0721覚醒。ヴァカンス2日め。例によって例のごとくエア出勤からスタート。
- 巨大スーパーの自習室にて読書。昨日の続きで、アメリカの食について。
食の実験場アメリカ-ファーストフード帝国のゆくえ (中公新書)
- 作者: 鈴木透
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2019/04/19
- メディア: 新書
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- 堅い椅子でお尻が痛くなるころに撤退。ちょうど空腹ですし。
- 気温はぐっと低下。半袖でぎりぎりの気温。数駅移動して温かい汁そばを求めた。
ひるめしのもんだい
- ニラ玉そば@準地元のラーメン専門店。
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- 3年ぶりぐらいの訪問。完全個人営業のお店。お店も高齢のご主人も健在で何より。
「にらたまそば」という響きがいいと思いませんか? 生のニラを毒消しのように背脂スープに絡めて食す。ニラも生だとニンニク並に強い香草、十分に豚脂の臭みを打ち消すことができる。中毒性が高いスープで熱心なファンが多い。
scene at 1200-2200
- E-3 発動! 「シングル作戦」 を攻略。
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- とりあえずゲージを削っていく。2回でラストダンスに突入。
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- さらに、ロケットちゃんたちの熟練度もMAXが必要。この時点で引き返すべきだった。E-1にて猿のように出撃を繰り返して熟練度を上げる。
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- 防空で航空優勢かつ無傷を達成後、各条件を満たすべく出撃。条件達成は明日に持ち越し。
- あっという間に1900。ゲームに時間を喰われて、人生の残り時間も喰われていく。甲クリアは、今回で最後としよう。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- 素晴らしい気温。クーラー無しの猛暑をくぐり抜けてきたから尚更だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。