scene at 2400-0700
- 艦これメンテは昨日の2200ごろに終了。駆逐艦・朝霜に改二が実装されて、秋刀魚・鰯祭りが開催された。
はすっぱな性格でクールだが、情に厚い彼女。「ああ、任せておきなよ。最期の殴り込みでも、付き合うさ」。史実の坊ノ岬沖海戦で、雲霞の如く押し寄せる敵機相手に単艦で奮戦する姿を表したものとみられる13号対空電探改★+4と25mm三連装機銃 集中配備★+4を持参してくる。「この朝霜に掛かって来い! もっと! もっとだっ! 来いやぁ!」
scene at 0700-1200
- 0846覚醒。起き抜け提督業務は、今シーズン初の柿と野菜ジュースをやっつけつつ。
- 胃の食物が落ちる90分後まで、秋刀魚・鰯祭りに参戦。情報通りに秋刀魚は不漁で、鰯ばかり落ちる。
- 入念なストレッチ後、装備を整えて走りに行く。低気圧一過で素晴らしい天気。それだけに、他のランナーの姿がいつもより多め。もちろん、彩の国の川べりコースだから、都心のように渋滞することなどはないが。遠目にぽつぽつと走っている人の姿を確認できる。
ながぁーーーーいストレートを自身の脚のみで、着実に切り取っていく。どうだ、どうだ、どうだ、うははははっ。ストレスが抜けていくぜぇ、むはははははっ。
- 折返して程なく。大きな猛禽類を手に乗せている人に出会う。おおお、もしや鷹匠というやつか!? 本物は初めてだ。でもそこらの河原にいる水鳥なんかを勝手に鷹狩りしてもいいものなのだろうか? 鳥獣保護法やらなんやら・・・??
- 懸案の右ふくらはぎはごく僅かな張りで、12kmを完走。帰還し、汗の処理後、ただちに右ふくらはぎアイシング。
- 温かい白飯が食べたかったが、気力が尽きてセブンで餌を買う。
scene at 1200-2200
- 食後も残った缶ビールをちびちびしつつ、秋刀魚・鰯祭り。
- 午睡というか、ぶっ倒れ。再起動は90分後。
- 吾妻ひでお先生の追悼読書ということで、日記マンガを引っ張り出して読む。
- 作者: 吾妻ひでお
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/02/25
- メディア: コミック
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- 夕刻。装備を整えて銭湯へ。用心に長袖Tを下に着込んだら、暑くなってしまった。脱衣所TVは寿司屋のバトルのような物。
- 帰りしな。行きつけのスーパーに寄ったら、警官が数人。5-6人の店員が消毒スプレーやら清掃用具を持って集まっている。しばしのタイムラグを経て、排泄物の臭いがぷいーんと鼻孔に。ああ納得。
-
- わたしは約11年間のコンビニ勤務の経験がありますが、店内で客に大便をされた事が2回あります。もちろんわたしたちバイトがブツを片付けました。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- ナポリタンを自らビルド。友永大尉の受けは上々だ。いわゆる子供食はわたしの方が得意だ。
一隻眼
音due. 6th Liveにご出演された大原さやか様、西村ちなみさん、窪田ミナさん(公式Twitterより)。写真はさやかさんが窪田さんの髪飾りを直している様子を盗撮www(?)されたところ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。