11月15日(上カルビの法則)

scene at 2400-0700

  • 地元に辿り着いたのは昨夜と同じく2430ごろ。

scene at 0700-1200

  • 睡眠時間-2時間を2日間続けると、体調に影響あり。つまりは眠くて仕方がない。フリースの上に軽めのキルティングジャケットを羽織ってアウターとす。
  • コピペ大会で仕上げた巨大文書を元リーダに打電。あとは知らぬ存ぜぬ。
  • 午後からはガクシャさんに戻れそうだ。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(コロッケ、マヨネ、チーズ)、カップスープ@備蓄より。
    • 今週はチーズをチェダーチーズ(もどきのプロセスチーズ)にしてみた。70円ほど高いが、トップバリュPBとは別次元の美味さ。これを知ってしまうとPBには戻りたくなくなってしまった。この現象を「上カルビの法則」と言います。いつも並カルビで満足していたのに、ほんの気まぐれで上カルビを頼んでしまうと、もう元の身体には戻れない。これこそが、人の業。

scene at 1200-2200

  • 食後は、公園ベンチで40分の午睡。深く意識を失い、iPhoneのアラームで覚醒。ぼんやりと身体を起こすと、なぜか2歳ぐらいの幼女氏がどんぐりを拾ってはヲレに投擲して、キャッキャキャッキャと興奮している・・・。親御さんは何をしているんだ・・・。クソ親の野郎は親御さんは、ゴジラのように煙草の煙を鼻から吹き出しながらスマホいじりに熱中していた。まぁそうなるな。
  • 帰室。電動ハブラシで歯を磨いて、糸ようじをかける。さらに、髭を剃って整えて、髪をなでつけると、少しは似非大学教員らしくなったか?
  • 院生女史と打ち合わせ。「来襲」と表現してあるのはアポ無し、今回は打ち合わせなので、大規模なアポありミーティングとなる。
  • 脱線しつつも、今後の方向を決定できた。いよいよ最後の決戦に向けて院生女史の艦隊は集結しつつある。
  • 返す刀で院生氏2と打ち合わせ。こちらはまだまだシステムを最初から組んでいる状態。
  • 走りに行く。今週はコピペ大会のせいで1日少ない練習となってしまった。8.3kmを疾走。
  • 撤退。週末だ。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ。
  • クロス・アウッ!!と叫んで脱衣していると、タオルを忘れていた事に気がつく。外湯をやるようになって2度目だ。もう一度服を着て、フロントまで戻る。レンタルタオル300円なり。
  • そのタオルが臭いんですがw もう借りたくないな。サウナは2回までにした。

scene at 2200-2400

  • 上がりビールはまだまだ余裕を持って楽しめる気温。飲酒後の立ち読みアワーは、銀の匙→MAO→はじめの一歩というおっさんコンテンツリレー。

一隻眼

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野宿鍋の出汁を取っているところ。わたしではなく、炊事班長氏がやっているのですが。分厚い椎茸(どんこ)をジップロックに入れて24時間以上かけて戻す。この優しいベース出汁を知ってしまうと、市販の鍋用出汁は刺激が強すぎて身体が受け付けなくなってしまう(上カルビの法則)。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。