scene at 0700-1200
- 世の中は年末進行というやつに入っているのだろうけど、我が社というかうちの講座はケチャ国にスケジュールを合わせてある関係上、あまり関係ない。2019年の消化試合に入った月曜日。
- 院生氏1の国際お笑いライブは無事にエントリー。
- 商業誌の原稿を打電。こちらも一般的な年末進行には関係ありんせん。それよりも早く原稿料を振り込んでおくれやす。ドトールはおろかコンビニ100円コーヒーも飲めない。恐らくそこらを歩いている中学生の方がヲレより現金を持っているだろう。そんなヲレが生活できるのは、QUICPay(=クレカ)のおかげである。
- 現金の使いみちは、銭湯と温泉施設がメイン。もし創業83年の行きつけ銭湯に何とかペイペイが導入されたら以下のようになる。
baja「はい、彩の国料金の430円! 」
ご主人「現金は受け取れないね。スマホでやれや?」
baja「サーセンw QUICPayで。FeliCa超速ワロタwwww」
ご主人「ざけんなよ。ポイント還元でペイペイのペイペイだろうがっ。さっさとペイペイのバーコードをペイペイしろや!!」
- 嫌だ、そんな銭湯!!
scene at 2200-2400
- 帰還して、しばしの提督業務。E-3にてデ・ロイテルを掘る。50周ぐらいは覚悟していたが、4周目でポロリと落ちた。落ちる時はそんなもんである。
ちょいweb
- 昭和のお前らに、「あー、あったあった」って一番言わせる画像を出した奴が優勝 まず俺からな :哲学ニュースnwk・・・食品はそれなりに生き残っている気がする。わたしがもう一度食べたいと思うのは「宝石箱」というアイス。当時としては120円という高価格帯で子供のわたしには買いにくかった。
一隻眼
ザ・底辺の豪華宴会セット。チーズかまぼこで必死に抵抗している姿が哀れみを誘う。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。