12月10日(迫撃!スカートジャージ!!)

scene at 0700-1200

  • さて。我が街は彩の国の典型的な田舎町である。よって、スカートの下にジャージを着込んだ女子高生というのが普通に生息している。都内ではほぼ絶滅しており、お好きな方には堪らないファッションのようだ。何でもかんでも属性になるのね。
  • 今朝もスカートの下にジャージを着込んだ女子高生が1匹。朝からチャリで元気に全力疾走していた。邪魔だおっさん!とは言われなかったが、明らかにわたしを追い抜く際に苛ついていた。
  • 信号待ちで彼女に追いつく。すると、その彼女がいきなりスカートを脱ぎ始めたではないか。その仕草にドキリと驚く。髭面中高年としては、パンツ、パーンツ!! と警告を与える前に、この場を全力で立ち去ったほうが良い場面。まぁでも、スカートを脱いでもジャージを着ているか。
  • しかし彼女は、さらにジャージを脱ごうとしているではないか。途中で、ようやく自分が何をしているか気がついたようだ。慌ててスカートを履いてくれて、ジャージだけ脱ぐことに成功。気温上昇からのジャージ脱ぎでパンツを公道で晒しそうになったJKのお話でした。いやもう、本当に心臓に悪い。騒がれでもしたら、社会的に抹殺されてしまうのは間違いないところ。しかし、前述したように全力で逃走するのも、かえってヤバイ気もする。どうしたらいいんですかね、おじさんは。
  • ひとまず。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(メンチカツ、チーズ、マヨネ、中濃ソース、粒マスタード)@備蓄より。
    • 手作りサンドイッチは朝の忙しい時間に、艦これの演習と着替えをやりつつ同時進行で作成している。もはや職人芸ですよ?

scene at 1200-2200

  • ゴゴイチでG先生のアジトに移動。直掩機は院生女史、院生氏1、院生氏5。新型艦載機の説明会だ。業者さんは30分の遅刻で登場。
  • 制御PCのソフトウェアが格段に進化している。いや、ようやくマトモになってきたという感じか。ファイル(マスクデータ)のブラックボックス化は更に進んで、もはや絶対にユーザには中身を見せないぞという姿勢。実際にその場で質問したが「お答え出来かねます」だと。それ、どうかなぁ?
  • ハード面でもいろいろ進化はしているようだが、その謎のケース内でシリアルをUSBに変換しているだけに見えるぞ。綺麗なLEDをチカチカチカチカ光らせてもヲレは騙されないぞっ。
  • 帰室。
  • 走りに行く。相変わらず走り始めは右のオケツから電気が走るような感覚で痛みとしびれ。1分ほどで何ともなくなる。6kmの調整走が終わると、汗だくに。完全冬仕様が拙かった。師走の気温ではないぞ。

scene at 2200-2400

  • やたらとコロコロ太っているアジの刺身でビール。エノキが死にかけているので何とかしろとご命令されてしまったので、春菊とツナをぶっこんでバターでごりごり炒める。しょう油をほんの少し垂らすと完成。

ちょいweb

一隻眼

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TVアニメ・異世界チート魔術師の打ち上げに参加された大原さやか様とその他大勢(公式Twitterより)。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。