scene at 0700-1200
- 昨日に引き続き、システム再起動の日。終日に渡って肉体労働が分かっているので、原稿が進まない焦りはない。
- システムを動かす。細かい所をあれこれと忘れているが、全ての問題に対して「過去のわたし」がノートに答えを書いていた。やるねぇ。
- 直掩機は院生氏1&5。教えながらなので、歩みは鈍い呪い。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(ツナ、マヨネ、チーズ)、コーヒー@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 引き続きシステムの再起動。
- ここまでか。来週の前半も喰われそうだ。もやしもんの仕込みをして撤退。本日は、ぼっち忘年会の日。飲みニケーションによって親睦を深めて業務が物凄く捗るぞ。総予算は3000円である。
- 地元リターン。まずはチャリに乗り換えて温泉施設へ。
- 温泉施設のポテトウオッシュレベルは「中」。長居はせず、さっくりと引き上げた。
- さて、ぼっち忘年会一次会は、久しぶりに焼き鳥屋。鳥と言ってもここ彩の国の一部地域では鳥=豚肉である事は、そこそこ有名。北海道は室蘭でも同様のようだ。
- 彩の国と室蘭の差異は、間に挟む具材が彩の国は長ネギ、室蘭は玉ねぎ。塗るソースが彩の国では辛味噌、室蘭では辛子であること。
奥の鍋に入っているのが件の辛味噌。こいつを刷毛で塗りたくっていただく。コップ酒の熱燗がワビシサを強く誘導して(・∀・)イイネ!!
煮込み。ご覧のように辛味噌で味付けされている。そう、串焼きだけではなく全ての料理が辛味噌味なのだった。
- 酒量は熱燗x1、黒ホッピーx1、ナカミx1。1390円オール。
- 二次会の会場へ向かった。
scene at 2200-2400
- 二次会は熱烈高級中華の日高屋。
ウォッカソーダ割りでスタート。レモンのスライスを省いてコスト削減した結果、チューハイとは名乗れなくなった抜け殻のようなドリンクだ。
アペタイザーはマカロニサラダ。コショウを親の仇のごとくふりかけて、健康のために醤油を回しかけていただく。
メインはイワシフライ。酒量はウォッカソーダ割り、ハイボール。これでパーペキのせんべろを達成。この組み合わせは覚えておくか。
- 残り予算は、610円。まだまだ宴は続くぜ、ヒャッホウ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 10点。人生楽しんでるかい、日本人?