scene at 0700-1200
- 0916、友永大尉に叩き起こされる。起き抜け提督は、緑茶をやっつけつつ。
- 艦これは、15分でおしまい。装備を整えて、チャリに騎乗。軽めの散策へ。
- 気まぐれを起こして5年ぶりぐらいに地元の沼まで足を伸ばしてみることにした。件の沼は自転車で40分ぐらい。古代蓮が咲いたり水鳥が多かったりと環境は良いのだが、護岸がコンクリで固められている上に交通量が多いので敬遠していた。
- 片側二車線の国道をなんとか迂回するルートを確立すべくGPSで位置を確認しながら走る。すると、いつものホームセンタから細い農道が伸びており、そこから抜けられるようになっていた。
冬期は人工的に水が抜かれて、水位が下がっている。夏は花火大会が行われる。
水鳥の数は多く、それを狙うカメラマンも多い。全員がバズーカ砲を彷彿させる600mm超を構えている。
- 相変わらず沼の周辺は交通量が多くて、のんびりと流すには不向きだが、お散歩コースの1つとして今年から採用する事にしよう。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- 午睡はタイマーを使用しての75分。
- 友永大尉に呼び出されて、スタバアワーからの輸送隊。
- 帰還し、私室の掃除。雑巾がけまで行った。
ちょいweb
- ワイくん成人式行こうか未だに迷ってる:お料理速報・・・今日は成人の日でした。毎年書くが、わたしは生活費を稼ぐのに追われてバイトをしており、成人式には出席できなかった。もちろんスーツも持っていなかったな。迷っているようだったら行ったほうが良いと思う。「成人式なんか戦後に作られた慣習で意味無し!」とか「ヲレは陰キャなんでサーセンwww」などというキャラ作りは止めなさい。敢えて世間に背くのは個性でもロックでもないよ、ただの捻くれたイジケ人間で弱虫。そう思うようになったのは中年と呼ばれる年齢になってからだけどな。
一隻眼
地元の名画座シリーズ。