scene at 2400-0700
- 今期は、恋する小惑星、とある科学の超電磁砲T、映像研には手を出すな!、新世紀エヴァンゲリオン(再放送)、へやきゃん△が完走候補。へやきゃん△は5分番組だから実質は4本で、このぐらいがわたしにとっては限界っぽい。7SEEDSはまだ生き残っているけど、時間的にきついだろう。
scene at 0700-1200
- 0859覚醒。起き抜け提督は、納豆 with 生卵 and キムチと緑茶をやっつけつつ。演習と海上護衛戦のみ。
- さて、以前にも書いたが、今季の冬から足の裏がカラカラに乾いて角質が貯まり、ひび割れが出現するという現象に悩まされるようになった。こんな事は今までになかった。加齢、ですな。足の裏の皮脂成分がなくなってきたのである。
- 最初の頃は、乾くだけだったので無視していた。思えば、この段階で処置すれば良かったのだ。程なくひび割れ始めた。これが、いい年こいたおっさんが「ヒッ」と顔をしかめるぐらい痛い。必要にかられて、場当たり的にようやくあれこれと試し始めた。
- 最初は友永大尉がアカギレの処置に使っているユースキンを塗ってみた。塗るとひび割れはふさがるのだが、また別の箇所がひび割れる。モグラたたき状態が始まった。
- 次は、皮膚科で処方されているヘパリン類似物質クリーム。これも上記と同様。
- お次は、物理的に無理やりフタをする作戦に出た。バンドエイド キズパワーパッドをひび割れに貼る。これがすぐに剥がれてしまうので、ガムテープをその上からぐるぐる巻きにした。これは中々に調子良く、ランニングもこの状態で行える。ところが、おっさんなので毎日のテープ交換なぞやるわけがない。銭湯でもガムテープを巻いたまま入浴して、そのまま寝る。すると自分でも知覚できるほどの悪臭が漂うようになった。ようするに足が蒸れているのだ。とてもバッチイです。
- ガムテープを剥がすと、角質がふやけてボロボロと取れてきた(臭い)。不衛生な荒療治だったが、結果的には功を奏した。なんとまぁ。ただし、ガムテ療法を続ける気にはなれず。だってバイキンがはいりそうじゃん?←お前の職業は何だよ!?
- 木曜日から本気を出している。まずは足裏を清潔に(当たり前だ、バカめ)。次にひび割れにヘパリン類似物質クリーム(ユースキンでもいい)を塗る。その上から、白色ワセリンをニスを塗るように薄く塗り拡げる。さらに、液体絆創膏(商品名はコロスキン)をひび割れの上に塗って皮膜を形成させる。これが巧くworkしており、ようやく治癒しつつある。すべすべの足裏に戻りつつあるのだ。
- まて、続報。ひとまず。下記に商品情報なんぞを貼っちゃおう。おおお、まるで日記じゃなくてブログみたいだね。
【指定医薬部外品】ユースキンA 70g (手荒れ かかと荒れ 保湿クリーム)
- 発売日: 2007/11/12
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- ペットボトル投棄任務を受領したので駅前に出て、カロリー入れる。
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- さてさてさて。地元が恋する小惑星の舞台となっているのは先週あたりに判明したんでしたっけ。ぱっとすぐに解る2箇所を聖地巡礼してみました。いつも過ごしている風景がアニメーションに使われるとこんな風になりますよ。
これが劇中。地元民ならすぐに解る。何しろ、毎朝使っている駅なのだから。
実際の風景がこちら。劇中では西舞電鉄となっているが、西武鉄道の駅。ローソンの青い看板と駅舎のソーラーパネルを上記と比べてみて下さい。
- 徒歩で15分ほど移動して、いわゆる観光地のど真ん中へ。いつもわたしが通っている銭湯はここからすぐの位置。
劇中。札幌時計台よりもがっかりスポットとして有名なとある鐘つき堂が目立ちます。その周囲の蔵造りの商店も。
実際の風景がこちら。ご覧のように観光客でごった返している。
- 久しぶりに昼間にこの地域に来たな。相変わらずの大陸系観光客が我が物顔ですな。たくさんお金を落としていって下さい。ウイルスは排出しないで下さい。
せっかくなので軽く観光なんぞもしてみました。
- いつものホームセンタ関連施設へ移動。40分ほどのサイクリングだ。移動中のBGMはTVアニメ「アフリカのサラリーマン」社畜のみなさんの為のラジオです | インターネットラジオステーション<音泉>の最終回。下野紘、津田健次郎、大塚明夫という3匹のおっさんトークにニヨニヨ笑う。
- ホムセンとスーパーを冷やかして帰還。
- 午睡へ。再起動は90分後。
- 恋する小惑星 を消化。
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- 夏合宿。つくばですね。
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- いいなぁ、夢と未来の時間がある若い人たちはよぉ。眩しいぜ。
あと2年ほどで現実を知るぜぇ、フヒヒ。
- いいなぁ、夢と未来の時間がある若い人たちはよぉ。眩しいぜ。
一隻眼
蝋梅の甘い香り。咲く時期は例年通りですが、やはり温かいですな、今年は。