2月14日(金曜日)

scene at 0700-1200

  • 気温は高めをキープ。ヒートテックは外して置いていく。上着はフリースからジャケットへ。アウターはダッフルコートのままで出勤したけど、コート無しのサラリーマンもちらほらとお見かけする。
  • レギュラーコーヒーを淹れてドーピングをかましてから原稿。
  • 工程表通りにresultsセクションを撃沈する事に成功。自分で作った締め切りにイノチがけで挑む森博嗣方式は今のところ巧くworkしている。来週からいよいよDiscussion。

ひるめしのもんだい

    • シンプルな菓子パンランチ。

scene at 1200-2200

  • 新作に向けてあれこれとプランニング。今書いている論文のドラフトが仕上がることが前提。それが(=自分が)、最も信用できないのだった。
  • 夕刻。学内で数少ない友人の女史先生が、裸ボトルにピンクのリボンを引っ掛けただけのジェイムスンをどすん!と投下していった。これはバレンタインのつもりなのである。
  • 交わした言葉は、

女史先生「よぉ、生きてるか?」→baja「もうすぐ新型コ◯ナでくたばるかもな」というハートウォーミングな2センテンスで終了。

  • 一連の流れは二人の間で、もう10年以上も続いている慣習だ。ここ2-3年、女史先生の目尻にシワが目立ち始めたな。わたしの方といえば、白髪が目立ってめっきりと逃げ足が遅くなった。
  • 走りに行く。この気温では背中まで汗でびっしょりの6km。
  • 撤退。週末だ。
  • 寒くないどころか、早足だと暑いんですが。春が来ちゃってるのか?

scene at 2200-2400

  • 帰還すると、友永大尉のご母堂様、即ちギリハハからウイスキーが届いていた。これはバレンタインのつもりなのであり、ずっと続いている慣習だ。包装を解くとシーバスの18年で、このグレードは自分では買わない。ありがたや~。
  • 今年の戦果は、女史先生、院生チーム(含む男子)、ギリハハと例年通りの3本。ありがたや~。

わたし=アイリッシュと認識されているようだが、サケなら何でも飲むぞw それわさておき、化粧箱を取っ払って裸ボトルで持ってくるのはなぜなんだろう・・・。

青の化粧箱が美しい。

コレも毎年恒例。ラガヴーリンとかでもいいのよ??

ちょいweb

一隻眼

f:id:hola_baja:20200215210403j:plain
行きつけの銭湯を駐輪所側から望む。もうすぐこの明かりも灯されなくなる。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。