scene at 0700-1200
- 原稿を書きたかった1日でした(今週3回目)。いや、それでも午前中の1時間は執筆時間を確保。今まで書いた文章のバグ取りを行ったのみで、進捗はゼロでしたが。
- 他講座の院生氏Aが飛来。さぁ2日めが開始されました。
- キリの良い所で休憩を無理矢理で確保。原稿料の資金移動へ外出。
scene at 1200-2200
- 複数の口座へ資金を散らす。今回の目玉は口座の1つが「たんす」であること。ようするに貯金箱です。100均のブリキ製とはいえ、物理的な障壁の効果は絶大。そうそう簡単に穴を開けて現金を取り出す行為には至らないもんですよ。もうひとつは、何を今更ですがキャッシュレス用に新口座を専用に割り当てました。
- 帰室。
- 他講座の院生氏Aの作業続き。どうにかこうにか、やっとこさで。彼の博論のコアとなる蛋白を可視化することに成功。これで肩の荷が下りた。一発で巧く逝ってラッキィこの上なし。今後しばらくはA氏の面倒は見なくはならないだろうけど、打ち合わせのみで対処できるだろう。
- 1900、撤退。
- 地元リターン。デパートにて銭湯のご主人へのプレゼントを買う。もちろん酒であるw タリスカーのハーフボトルがギフトボックス入りで売っていたので即決。価格も1800円ほどで丁度いい。
scene at 2200-2400
- チャリに乗り換えて銭湯へ。閉店まであと2日となった。お別れのメッセージボードと建物の外観を描いた絵が取り付けられていた。もちろん、わたしもメッセージボードに挨拶を残した。ご主人にウイスキーを渡すと破顔の笑顔というやつで喜んでくれた。
- 相変わらず、入り納めの客でごった返し。明日はどうなってしまうのだろう。
一隻眼
今の若い子は、これが何かを知っているのだろうか。わたしは両親と一緒に映画館に観に行きました。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。