scene at 2400-0700
- どういった気まぐれか、いつもは観ないYouTubeなんぞをうろうろする。そっかー、我が青春のオンガクのライブとかも上げられているのだな。ようやくそのことに気がついた中高年です。何本か興奮して観たが、ダンシングまでは至らず。控えめに拳を突き出しておりました。おやすみなさい。
scene at 0700-1200
- 弥生、怒ってなんかいないですよ(挨拶)。
- 0832覚醒。起き抜け提督業務は納豆と緑茶をやっつけつつ。弾薬がカンストしました。月替わりということで、マンスリーやクォータリーが更新されたことである。
- 装備を整えていつものホームセンタへ移動。もちろん冷やかしだけで何も買わず。
- お隣の巨大スーパーにて今週の手作りサンドイッチの食材などを仕入れて帰還。
scene at 1200-2200
- 先月の経済状況をまとめる。目標額に対して-4500円の赤字。外飲みと銭湯のご主人への贈答品が響いた。風呂代は8390円でこちらもオーバーしている。今月から根本的と定めていたライフスタイルを変えて、更なる節約に励もう。
- 午睡。再起動は80分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバではマグカップの提供が新型コロナ対策として停止されており、もはや何がなんだか解らなくなってきた。楽しいねぇとわたしはニヤニヤ笑ったが、大尉はぷんすか激怒でご機嫌は宜しくない。
- スターバックスだけではなくデパートやスーパーも明らかに人が少ない。おおぅおおぅとニヤついていると、ギリハハ即ち友永大尉のご母堂様から電話。人混みから早く立ち去りなさいッとヒステリックに叫んでいる。空気感染するエボラウイルスでも浮いているんですかね、今の日本は。もちろんオトナなので、穏やかに対処。
- 帰還。
- 私室の掃除。
- 積本を物色、四畳半神話大系を読み始める。
- 作者:森見 登美彦
- 発売日: 2008/03/25
- メディア: 文庫
一隻眼
創業77年の銭湯に続いて、創業86年の写真館も閉店。地元の老舗が連鎖的に無くなっていく。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。