scene at 0700-1200
- 徐々に春の空気になりつつある彩の国です(挨拶)。明日から啓蟄ですな。コロナ騒ぎで見向きもされないでしょうけど。
- 肉体労働の日。午前中は自分の新プロジェクトの作業。本来は午後の予定だったのだが、院生氏1の指導が入ってきたため。
- なるほどな。順当といえば順当なデータを捕獲する。さて、どうしたもんだか。
ひるめしのもんだい
- キムチチャーハン、半ラーメン@日高屋。
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- 開始3日めにして未だにau PAYの20%バックキャンペーンが続いていたので、すかさず件のバーコード決済を駆使。いつも当日に終わっていた20%バックキャンペーンが続いているのはコロナ騒ぎで使用量が減っているから・・・というヨタが流れている。
scene at 1200-2200
- 帰室。院生氏1のお祭りに参加。ほぼ付きっきりとなってしまう。合間に5分とか20分の時間は開くのだが、ここで原稿を書ける集中力がわたしにはない。才能、という言葉が思い浮かぶ。5分間ですぅっと論文の世界に戻れる才能を持っている人は確かにいるのである。
- 院生女史も割り込みタスクをかまして来るので、応対。いつものようにドタバタ喜劇。
- あっという間に夕刻。明日の午後もこんな感じ。
- 1900、撤退。
- 地元リターン。このままでは細胞と微生物扱うことによる指先のサーキットトレーニングマン(別名は脳筋)になってしまうので、巨大スーパーの自習室で1時間だけでもブリタニア語の修行。夜になると目が霞んでくるお年ごろです。
- 帰還。風呂無しの刑。銭湯から譲り受けた洗面器にお湯を用意して、タオルを使った清拭。湯船に浸かって温まりたい(泣。
scene at 2200-2400
- 花見も自粛かー。わたしは地元の秘密スポットでいつものように、ぼっちで開催するけどな。
一隻眼
これぞ時事ネタ2。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。