3月10日(憐みのiCloud)

scene at 0700-1200

  • 降雨。春の嵐の予報。この頃、春の嵐が多くないですかね。さしていったビニール傘の骨をつないでいたワイヤが「ぶちん」と音を立てて全て切れてしまい、畳めなくなってしまう。この憂き目に合うのは2回目。ビニール傘を限界まで使い込むからこうなる。駅員さんに頭を下げて、処分して下さいと畳めなくなった傘を渡した。
  • 原稿に立ち向かうが、異様な眠気でダウン寸前。おかしな体調だ。院生氏5が作業を始めたので、指導と称して肉体労働に切り替えた。
  • その5氏とクラウドストレージについてあれこれと雑談。iCloudの容量を無料版の5GBのままにしてある事がバレる(?)と、呆れ返った上にスルドイ憐憫の目を向けられる。ついカッとなって50GBまでその場で拡張した。月130円の出費なら何とかなる。
  • なんとか午前中を折り返す。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(モッツアレラ風チーズ、ゴーダ風チーズ、マヨネ、ピザソース)、コーヒー@備蓄より。
    • 前日に調整しておいて-20℃にて保存していたものをレンジアップで解凍する試験。中心部のチーズ部分が凍ったままでバニラアイスのような食感になってしまった。

scene at 1200-2200

  • 昼休みの40分ほどの睡眠で体調は回復。どうなっておるのだ。調子が尻上がりになり始めたので、コンビニに出かける院生女史にモンスターエナジー青を買ってきてもらう。
  • ところが女史が買ってきたのは青でなくピンク。見たことがないフレーバで、ハワイのトロピカルフルーツで調整してあるらしい。想像通りに甘ったるくて喉に引っかかる。
  • 原稿はIntroductionの一部をDiscussionに移植する大きな手術。ううむ。
  • 新プロジェクトの仕込み。無心に培地を調整する。
  • 2000、撤退。
  • 地元スーパーの自習室にて30分ほどだが、ブリタニア語の修行。

scene at 2200-2400

  • そろそろイタリア式の濃厚チュッチュッの練習をしたいと思う。練習パートナを募集しよう。男女どちらでもよろしい。

ちょいweb

一隻眼

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世が世ならそろそろ四天王に疫病退散を拝みに行くところ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。