scene at 2400-0700
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- 食蜂操祈 vs. チートじいさん。チートじいさんは自らがなぜレベル6になろうとしないのか。見届けたいだけで、なりたいとは思わないのだろうな。
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- 黒子 vs. ターミネーチャン。黒子が被弾したか。
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- 御坂美琴氏は、今週も"あばばばば"でお話に動き無し。上条さんの右手も不発だったしな。
scene at 0700-1200
- また雨ですか。定期的に低気圧が通過する季節とはいえ、少し多くないですか? 気温もメンタルも低下中。
- 相も変わらず、何事もなかったかのように実験室にやってくるな、うちの院生チームは。彼らがいる限りテレワークは無理だよなぁ。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(ハムと野菜のマカロニサラダ、マヨネ、ブラックペッパー)、コーヒー@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 原稿を英文校正業者に打電。仕上がりは金曜日なので、投稿できるのはGW明けぐらいになるかもしれない。投稿作業の何が嫌いかというと、共著者のセソセイたちのサイン集めである。そう、手書きのサインね。未だに必要な雑誌も多い。体感的には半分ぐらいは要求してくる。
- 同じ学内にいる共著者なら出向いてサインして貰う。ついでに挨拶ぐらいはする。最悪なのは遠方の共著者で、所謂「大先生」というやつだ。秘書さんを挟んで延々と不毛な時間を過ごすことになる(事もある)。しかも不可思議なことに、この「大先生」を、わたし自身が知らない場合もあったりする。もはや怪談の類ですな、大兄。
- 走りに行く。この行為は不要不急どころか、新コロ助を撒き散らす万死に値する恥ずべき行為との事。しかし、都心の皇居周りなどと異なり、各ランナーの距離は100m以上は離れており、周りに通行人は皆無なのですが。巨大な公園ですよ? しかし、それでもダメらしい。走る際は、マスクを着用せよとの事。ついに新コロ助は、変異して空気感染するようになったのかと考察する5.6km。
scene at 2200-2400
- 帰還。上記のランニング禁止要請について情報追加。「バフ」なるものを装備すればいいらしい。押し込み強盗が付けている口を覆うバンダナみたいなもんだな。昔の西部劇に出てくるヤツね。
一隻眼
チロルチョコのヌガー(41円)。これとコンビニコーヒー(100円)を合わせるのが、わたしにとっての贅沢。哀しい晩年を迎えている。お金は大事。