scene at 2400-0700
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- 自由惑星同盟のターン。第13艦隊結成の巻。要所要所の名台詞を押さえて脚本を書いている感じ。
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- やっっっっぱり、キャゼルヌ先輩のいぢわる眼鏡キラーンは違和感しかないぞw そしてユリアンは外見が大人過ぎ。まだ声変わり前の年齢で、古女房のように甲斐甲斐しくヤン提督の世話を焼くのが萌えるんじゃないか(ぇぇぇぇぇぇ
scene at 0700-1200
- 世にも希なGW最終日。誰がこんな事態を予測していたでしょうか。0900覚醒、起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。気温急低下で、熱いお茶のターン再び。
- 弱い降雨開始。ランニングをさぼる格好の口実となった。BDに焼いていたアニメ版・ハクメイとミコチを観たりなど。
- ペットボトル投棄任務を受領したので駅前へ。ちゃんとしたラーメンが食べたいな。最後に食べたのは何時だろう。そもそもが、外食を1ヶ月ほどしていない。おっかなくて、できないのだった。こういった臆病さが今までわたしを助けてきていると思っている。その声には、従うことにしている。
- ウイルス感染もそうだが、バイク事故に対しても同じだ。わたしの運転は異様に慎重だ。もちろん、ノロノロ運転とは異なりますよ、念のため。これまでの無事故は、この臆病によって達成されていると思っている。
- ひとまず。あああ、でもラーメン食べたい、温泉に入りたい。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- あんぱん、6Pチーズ、カップそば with 生卵@備蓄より。
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- 備蓄によるシノギ飯。カップそばはホームセンタで68円にて仕入れてきたノーブランド品。思わず破顔するほど不味かった。金魚の餌の臭いがするぞw
scene at 1200-2200
- 友永大尉に呼び出されて輸送隊。雷雨の中を買い物に行くわけだ。荒天を避けて午前中に買い物をする事は絶対にしない人である。何よりもルーティンを優先するわけだ。若い頃はずいぶんと説得を試みたものだが、もう諦めている。ずぶ濡れになりながら荷物運びを耐えるしかない。
- 3年前に房総半島で採集した赤いアオオサムシ、通称・アカオサなどを展脚していく。FMから流れてくる古いジャズと雨音がBGM。こうやって異常事態化のGWは終わっていくのでした。みんな、健やかかッッッッ!!