5月22日(疾走! マスクドランナー!!)

scene at 0700-1200

  • 引き続きどんより。何日間、青空を見ていないのだろう。気温も昨日よりはマシだが、低め。
  • 新作2の作図。レイアウトで苦戦。入れる情報が多過ぎる。
  • オンラインお笑いライブ関係。操作マニュアルばかりが配られていくけど、これってどうなのかなぁ。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 某標本作製室にて、真面目に黙々と業務の標本を作る。
  • 帰室。やることは山積みだが、将来の見えない不安でイライラ感が出ている。不調。ストロングゼロを一気飲みすれば治るかしらん。
  • 夕刻。他講座のG先生と新プロジェクトについて打ち合わせ。どうしても彼の持っている知識と技術が必要なので、支援艦隊をお願い。快諾を得たことである。打ち合わせ後、現況について雑談。G先生のご家庭は4人のお子様がいて、6年生をカシラに全員が男子という修羅の国であることを知る。ステイホームのご時世においては「言葉など無力、信ずるは剛力のみ」とラオウの如くG先生は深く静かな哀しみに満ちた顔で語るのだった。子育ては恐ろしいのぅ、恐ろしいのぅ。
  • 日没後。ストロングゼロ一気飲みよりずっと精神が落ち着く治療法を行う。すなわち走りに行く。コロナ自粛の圧力でランニングしにくくなっていたとはいえ、あまりにも走っていない(だから精神がやられるのだ)。マスクドランナーに変身しての6km。ペラマスクだったので、そんなに苦しくはない。
  • 撤退。

scene at 2200-2400

  • 週末に凸だが、全くココロが浮き立たない。よくない傾向だ。

一隻眼

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5月は薔薇の季節。チョコレート菓子みたいだと思うのはわたしだけか?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。