scene at 0700-1200
特殊演出で光の中からマークトゥーが登場。関連任務の5-5は支援艦隊、6-4はキラ付けをお勧めします。
- 私室の掃除。たった一週間でどんだけ汚くなるんだよ、わたしの部屋は。
- 餌を仕入れにコンビニへ。気温上昇かつ久しぶりの青空。フィールドに出たいところだが、緊急事態宣言中ですよ?
scene at 1200-2200
- ベランダ菜園のお手入れ。
- 午睡へ。今日は60分ほど眠ることができた。
- 帰還。日が沈むと、涼し気な風と低い湿度で最高のコンディションである。田んぼには水が入ったので、カエルの大合唱が私室まで響いてくる。いい季節に入ったなぁ。
- セット数を半分にしてピラティストレーニング。BGMは響 - HiBiKi Radio Station - | 津田健次郎・大河元気のジョシ禁ラジオ!!。今週も過去放送ぶん。ゲストに安元洋貴さんが来た公開録音。
本日の58
- 今週の月曜日にサツマイモの鳴門金時の挿し穂を作り始めておいた。写真を取り忘れたのが失敗だ。ポット苗をプランターに増えて、30cmほどに伸びたので切り取り。そいつらを水で湿らせたタオル(新聞紙などでもいい)にくるんで、今日まで放置しておいた。すると、節から根っこが生えてくる。その状態になったらプランターに再度植え付ける。
こんな感じに水平に寝かせて、埋めるようにする。葉っぱが萎れているのが心配だが、萎れさせた方が定着率が高いそうだ。果たしてどうなるか。
こちらはサツマイモの紅アズマ。再来週に挿し穂で再植え付けの予定。
カボチャはぐんぐんと成長している。早くも手に負えなくなったので、支柱を組んだ。あまりに狭いスペースだから上に伸ばすしかない。この先がどうなるのだろうか。
- 返す刀で、約2年間ほど開かずの間になっていた自宅1Fのウッドデッキに向かう。3.5階建ての我が城は、こういった開かずの間が幾つか発生している。同居人である友永大尉は2Fで生活、わたしは3Fで生活しているのだが、もうソレだけで二人共に満足してしまう。よって、1Fや3.5Fに開かずの間が発生してしまうのである。
- もちろん、大尉もわたしも開かずの間をコソコソと利用する試みはやっている。そして、その存在をお互いに知らない。以前、友永大尉は2mx3mほどの巨大な絵を描いたが、そのアトリエの存在にわたしは全く気が付かなかった。何とか市民コンクールで絵が表彰されて、初めて知ったのである。わたしはわたしで、ウッドデッキでビオトープを作ったりプランターで作物を育てたりしているワケだ。その存在を大尉は知らない。
-
- 大尉の極秘アトリエは3.5Fに存在していたようだ。
かつてビオトープだった成れの果て。2年間も放置したので、水は枯れ果て容器ごとひっくり返っている。
プランターは台風でひっくり返って野草園と化していた。
- プランターを整えて、全てにサツマイモの鳴門金時の挿し穂を植える。今年は、さらにウッドデッキに何かをこしらえる予定。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。