scene at 2400-0700
- とある科学の超電磁砲T を消化。
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- 大覇星祭エピローグ編。とあるシリーズのお約束で、悪役の中ボスクラスは改心して涙を流して仲間になる回。
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- 食蜂操祈に合流。研究所時代から接点があった訳だ。
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- 科学と超能力が融合するこの世界では記憶を移してあったクローン個体などお安いご用。
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- 来週から予定通りに2クール目が始まるのだろうか。OP、EDともに新しくなるようだ。OPは引き続きfripsideが担当。EDは岸和田教団&THE明星ロケッツから変更される。
scene at 0700-1200
- 素晴らしい気候が続く。長袖シャツ+薄手ジャケットでちょうどいい。
- 新作2の作図。邪魔も入らずにすいすいと、メインデータのグラフを撃沈。この調子を維持したいところだが。
scene at 1200-2200
- 食後はそのまま公園ベンチでシエスタへ。気温、湿度どもに最高のコンディションだった。意識を失う瞬間の快感は天国か。
- 帰室。
- 院生氏1が飛来。実験作業へ。手取り足取りなので、夕刻まで付きっきり。次からは1人でできるでしょう。
- 緊急事態宣言は本当に解除されるようだ。個人的には開放感より不安の方が遥かに大きい。かと言って、このままだと職を失う人が更に増えるのも分かる。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもの仕込み。返す刀で怖い風呂を借用。未だに慌て気味だが、当初に比べるとかなり落ち着いて行動するようになってしまった。
- 2100、撤退。
scene at 2200-2400
- 同居人の体調が最悪のようで、夕食を殆ど食べなかった。耳鳴りが酷いらしい。
一隻眼
謎の花。野生種ではないだろう。園芸種は次々に新作が出るので、植物に詳しい友永大尉でも同定できず。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。