scene at 0700-1200
- 0845覚醒。起き抜け提督業務は、ミネラルウォーターをやっつけつつ。演習とキラ付けを少々のみ。
- 気温が急低下。長ズボンじゃなくて、ロングなボトムス(合ってる?)にフリースもどきという春の室内着。お外はシトシトどころかざぁざぁ降り。
- 読了した本の三行感想なんぞを書いてgdgdしていたが、やがて空腹に耐えられなくなってきた。ざぁざぁ降っているが、意を決してというか諦めてコンビニまで徒歩。
ひるめしのもんだい
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- 激辛味噌はそんなに辛くはなかったが、質の悪いスパイスと人工的な脂がガン決まり。腸内細菌叢が敏感に反応して、夜までゆるい感じが続いた。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は80分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバは席数を先週より増やしていた。それでも半分以下だろうか。
- 帰還。
- FM放送を低い音量で流しっぱなしにしてカエルの鳴き声と混ぜる。そいつをBGMにしてひたすら昆虫の標本をチマチマと作る。これがわたしにとっての至福アワーだ。
scene at 2200-2400
- ヒラメの刺身などでビール。世間でよく言われているように、コロナ禍で高級魚や和牛が売れずに安値になっているそうだ。今回のヒラメも激安とのこと。淡麗の日本酒を合わせたいが、金もないし泥酔コースになりそうなので地元のクラフトビール。
一隻眼
季節限定シリーズ・紫陽花。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
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