scene at 2400-0700
- ひんやり冷たい多湿の風が吹き込んでくる。ううむ。彩の国の猛暑で息も絶え絶えになるよりは快適だが・・・。梅雨が開けなかった年もあるんだよな。確か1993年。東北の離島にバイク焚き火仲間と遠征して、ツーリング中は全ての日で雨だったのを覚えている。地元の漁師さんからマンボウの切り身を貰って食べたっけなぁ。27年前の話か(滝汗。うわぁ~歳とっちゃったよぉ。
scene at 0700-1200
- 本日も曇りだが、気分は悪く無い。何しろ、わたしは週末に突入するからであるよ、労働者諸君。
- 地元駅のローソンでヨード卵光のゆで卵などというトンデモないヴルジョア製品を発見してしまう。通常卵のゆで卵が160円、ヨード卵光は199円である。電車に乗り遅れそうになるまで悩んで、結局は購入してしまった。なんという贅沢、そして背徳感だ。だって、ヨード卵光ですよ!?
- 夏ヴァカンス前段作戦のto doリストを作っているが、床掃除とかサツマイモの手入れなどといったロクでもないことばかりがリストアップされていく。カネは無いし、新コロナは絶賛蔓延中だしで、ここは工夫のしどころだ。
- 民間タニマチの申請書。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタ。湿った重い空気の中で20分の気絶。
- 帰室。当然やる気なんかは無いのだが(酷すぎる)、院生氏5が現れたのでまたもや自動車教習所の教官。90分ほどで終了したので、本当に路上教習みたいだ。
scene at 2200-2400
- 帰りしなに、OL進化論の新刊をげとー。4ヶ月連続で単行本が出る第一弾。
一隻眼
ヨード卵光って昭和の昔からあるよね。今の子は知らないと思うよ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
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