scene at 2400-0700
- E-7 決戦! 南太平洋海戦 を攻略。
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- 攻略法は攻略サイトを見てくださいばかりでは、ここを読んでいる提督諸氏にあまりにも酷いので、わたしがアテにしている情報源を張っておきます。
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- ととねこのゲーム攻略所・・・情報が速く分かり易いと思います。お世話になっております。
- 艦これについていろいろ書いてます - キトンの艦これ攻略ブログ・・・上記のととねこさんと併用させていただいております。勝るとも劣らず。
- 艦これ攻略ブログ −ぜかましねっと艦これ!−・・・ご存じ老舗のぜかましさん。ここ最近は情報が遅く、仮置きも多いため使用頻度は下がり気味。
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- 難易度は丙まで落としました。乙難易度さえも運営から警告が出るほど難易度が高く攻略時間が長い割には、報酬はほとんど変わらないため。老い先短いので、艦これ以外にも時間を割きたいのですよ。
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- まぁさすがに丙ですな。甲に挑める我が艦隊の前ではサンドバック状態で敵が倒れていく。一方的な虐殺だw 第一ゲージを割ったところまで。
ボスはおなじみのこの人。この先、何度も何度も何度も何度も何度も(以下略)戦う羽目になります。
scene at 0700-1200
- 0734覚醒。起き抜け提督業務は麦茶をやっつけつつ。本日より夏ヴァカンス前段作戦が開始される。5日間の休みに入ります。
- 夏休み初日はエア出勤からスタートw つまり同居人はわたしが仕事に行くと思っている。例年ならば何食わぬ顔で出勤のフリをして、帝都のムササビ山に向かって外灯めぐりによる虫採りに興じるパターンである。
- しかし、昨今の事情を鑑みるとねぇ。迷いに迷った。ムササビ山へは死の感染粒子が舞い散る魔都・新宿を抜けていかねばならない。もちろん、迂回してたどり着く事はできるのだが、終電ぎりぎりを狙うので迂回ルートは危険なのだ。そして、この天候。降水確率は60%。弱い雨では、ある程度は虫は飛来するので雨戦装備で強行してもいいのだが。
- やはり感染リスクは避ける決断。今年のムササビ山夜戦は中止と相成りました。新宿=感染=死だからなぁ(帝都民を挑発する彩の国人)。
- 通常装備で出立。プランは近場でラーメン食べて明るいうちに空いている温泉施設でのんびりして帰ってくるという自堕落作戦だ。
- 最初から時間つぶしである。地元商店街をふらついた。すると「よぉっ、何サボってんだwww」と肩を叩かれて心臓が跳ね上がった。誰かと思えば彩の国k大学のS先生である。アンタこそ、何をやってんだよ・・・。
- このS先生という人物。わたしにとっては、人生の先輩でもあり悪友でもあり飲み友達でもありライバルでもあるというフクザツな関係だ。そして、わたしよりもイタズラ好きで悪ふざけが過ぎる人物を他には知らぬ。上には上がいるのである。二人でサシ飲みをして酔いが回ってくると「もう年上とか関係ないだろ、タメ口で行こうぜ」などと言ってくる。真に受けて「おお、そうするか!」などと応じると「(満面の笑みで)何を舐めた口きいてんだよ、お前は!!」などと豹変するから油断がならない。
- この日も「ついに大学を首になったか」「うちの大学でポスドクからやり直すなら使ってやる」「相変わらずシケた面だなぁ」などと言いたい放題である。だから、アンタこそ、何をやってんだよ、平日の商店街で・・・。
- どうにかこうにか追い返したというか別れたが、どっと疲れてしまった。エア出勤などという心暗い行為の最中なので尚更である。悪党になりきれんなぁ、わたしは・・・。
ひるめしのもんだい
- ラーメン全部のせ@某ラーメン屋へ。
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- コロナ禍で完全個人営業のこのお店はどうなったか心配だったが、大丈夫のようだ。平日にもかからわず、ひっきりなしに客は入っている(待機列はできない)。ちなみに、お店の感染対策は全く無しのノーガード戦法。対面で食べる席は無いし、この店のラーメンを食べに来る客は、お喋りをほぼしないので問題ないだろう。手洗いは各自の責任だ。
禅の修行者は禁忌とされている五葷(ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウ、アサツキ)のうち殆どが含まれる魅惑の一品。食したあとの息はガーリックブレスを更に強化した致死性の高い息となるぞ、フヒヒ。
scene at 1200-2200
- 再び数駅を移動していたら気絶してしまった。意識が戻ると池袋に到達しているではないかっ。拙い、拙いぞ、感染してしまうっ。帝都の空気=感染=死だからなぁ(帝都民を挑発する彩の国人その2)。慌てて引き返す。
- 地元リターン。デパートのレストラン街休憩ベンチで新書。いつもなら平日でも人がいるベンチなのに誰もいない。
嘘と孤独とテクノロジー 知の巨人に聞く(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
- 作者:吉成真由美,エドワード・O・ウィルソン,ティモシー・スナイダー,ダニエル・C・デネット,スティーブン・ピンカー,ノーム・チョムスキー
- 発売日: 2020/07/31
- メディア: Kindle版
- チャリに乗り換えて温泉施設へ。陽が高いうちから露天風呂でくつろぐ。中央のテレビで感染者数のニュースが流れると、入浴者が集まってきて三密になるのはどういった皮肉なのだろう。彩の国は62人で最高記録を達成したようだ。
- 当たり前だがサウナは厳禁、露天の温湯と休憩ベンチの往復で汗をかいていく。
がっつりと整えた喉でサッポロラガー、通称・赤星がキマリまくり。旨すぎて身震い。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- エア出勤が完了。ここで罪悪感を覚えることはないという中途半端な小悪党です。
一隻眼
ゆるキャラ。どうも冷遇されているようで不憫だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 0点。や、休暇初日の過ごし方としては、かなり良くやったかと。