scene at 0700-1200
- 私室の湿度は60%にまで低下。梅雨明け前は80%だった事を考えると、大きな変化だ。実際、寝汗のベタつく残滓(バッチイです、汚いでーす)が無くなっているんだよね。
- 月曜日にしては快調。そして、大量のトドを虐殺しなくはならない日。いくら自由業とはいえ、最低限の提出物はあるのだった。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタ。木陰のS席、A席は全てソールドアウト。まぁそうだよね。お腹に手を乗せる必要がある狭いB席を確保して20分の睡眠。
- 帰室して、営業成績の続き。過去5年分なので、己の無能さをたっぷりと味わう羽目になる人もいるはず。わたしは、それなりによくやって来たなと思えるけどね。
- 紙メディアの出力もいるのが、なんとも。ともあれ、撃沈し秘書さんを通さずに本部に投げた。
- 返す刀で、通勤手当などの細々とした連中を片っ端から虐殺。あっという間に1日は喰われていきましたとさ。
- うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 をあっという間に読了。内容そのものも面白いが、文章が読ませる。調べてみたら、プロ棋士以外にもエッセイストとしての活動も活発らしい。なるほど。
うつが回復期に入ってからの復活劇が熱い!! 思わず応援してしまった。「俺には将棋しかないんだッ!!」のセリフは
3月のライオン中でもありましたよね。勝負師なんて、所詮はそんなものよ(褒めてます)。
一隻眼
ネイティブ系台湾料理屋においてあった謎の黒酢。腐敗も発酵も、科学的には同じ現象だと改めて気が付かされる香り。