scene at 2400-0700
- 未明。暑さのために覚醒。久しぶりの感覚だ。いよいよ彩の国の夏になっていくのか。勘弁してくれぃ。
scene at 0700-1200
- うん、まだ楽しめる暑さだよ(震え声での挨拶)。猛暑とは認識していない。彩の国の住人はねぇ、解るンだよ。今日の暑さがヤバイかどうかはな。こんなんじゃないよ、本物は。
- スタッフで消える人が現れ始めた。来週一杯までは静かに過ごせそうで、わたしは幸せである。
- アイデア出し。
- 院生氏1が飛来して、先週のネイティブ系台湾料理屋にリベンジしたいとご所望。ヒマ人なのでお付き合いする。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 民間タニマチの申請書x2が元リーダより戻ってきた。やはり他人に読んで貰うのは大切だ。誤解されかねない表現が2つ指摘されている。すぐにバグ取りと修正開始。
- 今度は研究協力者になっていただくG先生に打電してみた。これで問題なければ、本提出かな。
- 1900、撤退。
一隻眼
グリーンカーテンの仕事をする気はない我が家のきゅうりさん。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。