scene at 2400-0700
- 寝苦しくなってきた。体力が奪われるのも時間の問題だ。3-4日は耐えられるんだよね、経験上。
scene at 0700-1200
- 0752覚醒。暑くて寝ていられないのだった。起き抜け提督業務は、野菜生活100(山梨プラムミックス)をやっけつつ。
- 私室を通常通りに使えるのは午前中まで。午後になると人類の生息には向かない環境となる。体調は良好、細かい作業をやる気力もあるので、標本のマウント(データラベルを付けて、標本箱に格納する)。
- 標本箱が手狭になってきた。遅くなってから始めた趣味なので、どこまで本気で拡張するべきかは迷っている。このまま突き進んでいいものなのだろうかw
- 駅前に出る。陽射しの感じからだと、36℃止まりだとは思う。それでも酷い酷暑だけど。
ひるめしのもんだい
- 長なすのメランザーネ(大盛り、野菜マシ)@スパゲティ食堂ドナ。
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- なぜか盛夏になると熱々のトマト味パスタが食べたくなるんだな。そして、暑さで食欲を失っても食べられるのがこのメニュー。
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- 久しぶりにドナに入ったら、野菜マシなどという次郎系のようなオプションが追加されており、長なすラブなわたくしはすかさずコールしたのだった。
若いある時期は嫌いだった食材の茄子だが、近年の加齢とともに急速に好きになってきた。この変化はいったい(汗
scene at 1200-2200
- 帰還して、午睡を試みる。頭には氷嚢を当てて酷暑を迎え撃つ。ま、蟷螂の斧もいいところですが。
- 再起動は、汗が滴る感覚で覚醒した60分後。室温を確認すると体温超え。
こうなってしまうと、何をやっても無駄どころか、本当に生命に関わる。これが・・・ヲレの住む世界だッ。
- 離脱。公園の雑木林ベンチでアイスタイム。本日はがっつりみかん。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。
一隻眼
過去フォルダより。南カリフォルニアの某有名サンセットポイントにて。ガイジーンのつがいどもが人目を憚ることなく濃厚な接吻をやりまくっていた。舌が相手のほっぺたの中でぐりんぐりん動くのを間近に見てしまい「すげーすげー」しか感想が出てこなかった若かりし頃のわたくし。まだまだ可愛かった19年前のことである。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
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