scene at 0700-1200
- 0740覚醒。夏ヴァカンス中段作戦 day3。起き抜け提督業務は、伊藤園 1日分の野菜 紙パックをやっつけつつ。
- 八つ墓村を消化。うううむ。
- 自作シャワー室にて、シャワーを浴びて出立。目指すは、地元の宿題店。
ひるめしのもんだい
- 上州牛特上ハンバーグステーキ@地元の桐生祥秀選手が御用達としているビストロ。
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- 上記の通り、陸上100mの桐生祥秀選手が勝負飯としているお店。近くに練習場所の某大学あるんですよ。
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- 情報通りに桐生祥秀選手が必ず食べるという上州牛特上ハンバーグをオーダ。
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- 出てきたブツを見た瞬間に「何っ?」と呟いてしまった。異様に小さい。恐らく80gほど。これさぁ、桐生だったら10個ぐらいはぺろりと食べるんじゃないかなぁ。それとも精神的な意味での勝負飯なのだろうか。価格は1500円(ライス、スープ、ドリンク付き)。上州牛の特上肉ですから、そのぐらいは妥当なのでしょうかね。わたしは、今回限りにします。再訪なし。
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- 10分以内で食べてしまった。ぽかーんとしてアイスコーヒーを飲む。
粗挽きのごつごつしたハンバーグ。ハーブバターが溶けてソース状になるが、基本は付属のハーブ塩をつけて頂く。とても、美味しゅうございました。
scene at 1200-2200
- 本日も激烈な暑さ。最寄り駅までの徒歩10分で危険を感じる。クラクラするのだ。途中でスーパーに逃げ込んで、涼をとる。危なかったかもしれないな。
- クーラーの効いた電車内でお昼寝アワー。
- 地元リターン。いつもの珈琲館に沈没して、本日の映画を消化。1700きっかりに見終わったのには、我ながら呆れた。昨日と全く同じ行動をしているのだ。2日間連続で、iPhoneのモニタでの映画化鑑賞は物理的にきついね。行為そのものも飽きてきた。
- チャリに乗り換えて温泉施設へ。3日間連続は、初めてだろう。夕暮れ時から完全に暗くなるまでを露天風呂と長椅子で過ごすのが最高なんだな。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 休暇に飽きてきました。かと言って、仕事はやりたくない状態。
八つ墓村の祟りじゃ
- #3。エロシーンというか、お色気シーンきたー。子供心にどきりとした所やな。中高年になってからヒロインを子細に観察すると、激烈にケバい超熟女だったのね・・・。
- 相変わらず殺人阻止率が異様に低い金田一さん。逗留先の娘さんがマスコット的になるのだったな。今回は調査の助手としても有能。
シネマ11
- 本日の出し物は、原作小説のファンである「孤狼の血」
- 作品情報コピペ乙は、以下。広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。ベテランのマル暴刑事・大上役を役所、日岡刑事役を松坂、尾谷組の若頭役を江口が演じるほか、真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が脇を固める。
- 劇場公開時は、スケジュールが合わずに観られなかった。その作品がAmazonプライムに落ちていたのだから、飛びついた次第。
- ・・・。
- かなりの原作破壊映画だった。主要キャラの設定などが、半分ほどは改悪されている。ガミさんの妻子について全く語られない。何とかオチは同じになっていたが。
一隻眼
当初に目論んでいた夏休み企画「コンビニホットスナックを1日1つ」は初日に頓挫。揚げ物をおやつに毎日食べるのには、歳を取りすぎていたよ。それでも、初日はやってみたの図。セブンイレブンの唐揚げ棒塩レモン。ビールよりもスプライトに合うね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 0点。