scene at 0700-1200
- 【悲報】夏休みは終わりました。現実を見つめて、はよ働けや。ロクでなしの穀潰しがァ!!
- 猛暑は峠を越えた確かな感触がある。最高気温35℃はこれからも数日はあるだろうが、37℃超えはないだろう。額から汗を流すこと無く出勤。
- 休暇ボケが治らないよぉとヤン提督も苦しんでたもんな、仕方ない(何。あれこれとプランニング。
scene at 1200-2200
- 午後。本社より入電。無事に民間タニマチへの応募が認められる。今週中に紙メディアで郵送する事>わたし。
- G先生の講座にお邪魔して、来週の大規模祭りについて打ち合わせ。院生女史Aが率いる支援艦隊を派遣してくれるそうで、ありがたや~。
- 返す刀で、某巨大施設に移動。飼育員のSことA嬢と打ち合わせを試みたが、夏休み中か。
- 走りに行く。しばらくはリハビリだな。ゆっくりとした調整走で3kmを流す。このぐらいだと脚がようやく温まったぐらいで終了となるな。完走後は、頭から水をかぶる必要なし。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 秋の鳴く虫が、一気呵成に勢力を拡大してきた。いいよ~いいよ~、このままセミちゃん達を押しやってくれ。
一隻眼
透けマスクの下に見える舌が妙に卑猥に見えるのは、わたしだけですか、そうですか。超舌テク持ってそうですよね?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。