scene at 2400-0700
- 日付変更線を越えると、気温はさらに低下して約23℃へ。ここまで下がると冷涼という表現になってくる。
scene at 0700-1200
- 大規模祭り炎の4連戦初日。純然たる肉体労働ウィークのはじまりはじまり。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもを連行。
- G先生の本拠地に移動して、お祭り開始。院生女史Aが手取り足取り状態で装置の使い方をレクチャーしてくれる。30分ほどの練習で1人で動かせるようになった。
- 測定開始。どんな環境かというと、外部の音と光を完全にシャットダウンした窓のない部屋である。長時間の滞在は精神に影響をきたすであろうな。ささっと仕込んで、部屋の外に退避し、30分後に舞い戻るという動きを繰り返していく。
scene at 1200-2200
- 午後の部を開始。全く同じムーヴ。
- 30分の空き時間というのが曲者で、何かできそうではあるのだが集中するまでには至らない。しかし体力が落ちてくると居眠りには最適の長さだった・・・。
- 無事にデータを回収したが、これが何を意味するかが、あまり良く解らない。このデータの解釈を共同研究者であり専門家のG先生にお願いするワケ。
- 2100、撤退。リビングホチキスどもは、G先生の本拠地にお泊りする。
scene at 2200-2400
- お祭り初日なのでまだまだ体力的には余裕。どうなることやら。
一隻眼
皆の衆、お許しの日じゃ~ッ!! お許しの日が来たんじゃ~ッ!! 半袖だと若干肌寒いですよ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。