9月2日(水曜日)

scene at 0700-1200

  • 大規模祭り炎の4連戦2日目。G先生の本拠地に移動して、リビングホチキスどもを連れ帰る。またもや院生女史Aが率いる艦隊が砲撃支援をしてくれて有り難や。
  • 帰室し、お祭り開始。本日はいつもの内容である。麻酔開始は1000。出遅れた上に、リビングホチキスどもの数が多い。
  • 午前中を折り返し。

ひるめしのもんだい

    • 10分間のピットイン方式。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、お祭り。わたし自身の調子は良くて、ストレートがよく伸びていた。要所要所で決め球のシンカー。
  • 1600ごろに院生女史謹製のツナマヨおにぎりを補給。
    • 研究室のメンバー全員への差し入れです>ツナマヨおにぎり。わたし個人宛てではありませんよ、念のため。
  • いつもの時間より2時間遅れで細胞が仕上がる。本来ならここで固定液にぼっちゃんして解析は明日なのだが、明日はまたG先生のところでのお祭りがある。本日中に沈めるしか無い。
  • 2130ごろに30分の待ち時間を利用して意図的に気絶。
  • 某精密機器室へ移動。解析機「烈風」のコックピットへ。細胞を流し始めた。

scene at 2200-2400

  • サンプル数が多すぎる。多くしたのは、わたし自身なのですが。
  • 終電2本前で離脱していく。最後まで球威が落ちることはなかったが、明日はどうなることやら。

一隻眼

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終電が近くなると電車は20分間隔になる。そうなると、こうなるな。水曜日の夜、23時27分。駅ベンチの飲酒アッアッアッ

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。