scene at 0700-1200
- 大規模祭り炎の4連戦2日目。G先生の本拠地に移動して、リビングホチキスどもを連れ帰る。またもや院生女史Aが率いる艦隊が砲撃支援をしてくれて有り難や。
- 帰室し、お祭り開始。本日はいつもの内容である。麻酔開始は1000。出遅れた上に、リビングホチキスどもの数が多い。
- 午前中を折り返し。
scene at 1200-2200
- 引き続き、お祭り。わたし自身の調子は良くて、ストレートがよく伸びていた。要所要所で決め球のシンカー。
- 1600ごろに院生女史謹製のツナマヨおにぎりを補給。
-
- 研究室のメンバー全員への差し入れです>ツナマヨおにぎり。わたし個人宛てではありませんよ、念のため。
- いつもの時間より2時間遅れで細胞が仕上がる。本来ならここで固定液にぼっちゃんして解析は明日なのだが、明日はまたG先生のところでのお祭りがある。本日中に沈めるしか無い。
- 2130ごろに30分の待ち時間を利用して意図的に気絶。
- 某精密機器室へ移動。解析機「烈風」のコックピットへ。細胞を流し始めた。
scene at 2200-2400
- サンプル数が多すぎる。多くしたのは、わたし自身なのですが。
- 終電2本前で離脱していく。最後まで球威が落ちることはなかったが、明日はどうなることやら。
一隻眼
終電が近くなると電車は20分間隔になる。そうなると、こうなるな。水曜日の夜、23時27分。駅ベンチの飲酒アッアッアッ
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。