9月5日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 温泉施設に実在中である。熱湯と源泉を交互に使っていると、館内放送で閉館まであと30分がアナウンスされた。ああ、そうだったそうだった。コロナ禍で閉館時間が2時間も早まっていたのだった。これは、感染防止の意味合いでなくお客さんが減ってしまったからなのよね。
  • 行きつけのファミリーマートで上がりビールを極めようとしたら、なんともはや閉店しているではないか。24時間営業をやめたと張り紙してある。これも、お客さんが減ってしまったからなのよね。温泉施設の閉館時間と合わせて、なんだか暗ーい気持ちが押し寄せてくる。目に見えて経済が弱っているのだ。地元のような地方都市からこういった現象が観測されるようになるんだよね。
  • 市街地の銭湯時代に使っていたコンビニまで戻って、上がりビール。キリン秋味が無双だな。飲酒後は、軽い酒のアテを探すために店内を徘徊・物色。久しぶりだなぁ、この行為。温泉上がりのほろ酔いで、あれこれと愚にも付かぬコンビニ惣菜に頭を巡らせるのが楽しいんだよ。本日は、たまごが主役のマカロニサラダとぬか漬けを悩み抜いてチョイスした。
  • 帰還し、ティーチャーズの濃いめハイボールをやりつつ放課後ていぼう日誌を消化。アテは前述のコンビニ惣菜。
    • 今回のターゲットはテナガエビ。これも初心者向けではないと思うぞ。完全にアタリを見極めて、能動的に合わせをしないと餌をとられるばかりの釣りだ。

scene at 0700-1200

  • 0730、暑さで覚醒。まだまだ朝寝はできない気温だ。起き抜け提督業務は、南アルプス炭酸水(レモン)をやっつけつつ。
  • 今月はクォータリー任務の更新か。3ヶ月の月日の流れが早いこと早いこと。
  • 駅前に出て、昼餌の仕入れとペットボトル投棄任務。さらに、本屋さんで高野秀行さんの新刊をげとー。

ひるめしのもんだい

    • 急性の蕎麦脳に侵されてしまった。ちゃんとした蕎麦屋に入るようなお金も気力もないので、久しぶりのコンビニ蕎麦。昔と違って、かなり進化しているのでコレはコレで美味しいんだよね。
    • ちゃんとした蕎麦屋で食べても蕎麦の香りなんて解らない馬鹿舌だしな。

scene at 1200-2200

  • 午後になると室温は35℃を越えてきたが、汗が滝のように滴って止まらなくなる事は、もはやない。冷風機ここひえの併用で午睡できる。再起動は70分後。
  • 友永大尉に呼び出されて、スタバアワーからの輸送隊。スタバでは、栗の何とかというフラペチーノを買わされる。
  • 台風10号は九州を直撃。baja家の本拠地である薩摩国はどうなっておるだろうか。迎撃体制は万全であるのは間違いないが。

scene at 2200-2400

  • 四足の日ということで、山形スタイルの芋煮(牛肉)でビール。

本日のお買い物

まさか納豆ネタでもう1本を引っ張ってくるとは思ってませんでした。じっくりと読み込みたい。

一隻眼

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栗のリキュールが強すぎて、あまり栗栗しているとは思えんけどなぁ。和栗と洋栗の差異もあるだろうし、栗の世界も沼は深いようだ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。