9月6日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • タリスカーストームをショットグラスに注いで、ベランダに出る。夜だけは、いい季節になってきたな。これで昼間の気温が3-4℃低ければ文句なしだ。今年の秋は長いといいな。

scene at 0700-1200

  • 0754に暑さで覚醒。起き抜け提督業務は、トマトジュースをやっつけつつ。
  • 艦これのクオータリー任務をこなしながら、高野秀行さんの新刊をむさぼり読み。面白すぎて、じっくりと読み込みなんかできない。

高野さんの辺境旅の魅力の1つに、できる限り現地の言葉を覚えて、なるべく自分で話して取材するというのがある。今回の現地語は、ウォロフ語。聞いたこともないぞw

  • 眼とお尻が痛くなるまでゲームと読書を行ったり来たり。
  • 駅前に出る。

ひるめしのもんだい

    • 年に1-2度の頻度で食べたくなる日高屋のつけ麺。今年からマイナーチェンジが施されており、材木切りのチャーシューがつけ汁に浮かんでいた。スープの味に変化はなし。

scene at 1200-2200

  • ペットボトル投棄任務後に、ブックオフを巡回すると海街diaryが100円/冊で売られていた。(2)(8)(9)が抜けているが、これはチャンスでしょう? 少女漫画を秒で確保してしまうおじさんでした。こういった衝動買いが経済を圧迫するのだがなぁ。治らない悪癖だ。
  • 帰還して、午睡へ。雷鳴が轟いてざーっと降雨するが30分以内で止む。もう少しまとまった雨は秋雨前線の時期まで無いんだっけ?
  • 再起動後は、海街diaryを読み始める。やはりというか、映画版は原作の名場面を継ぎ接ぎしているのね。それと、原作のシャチ姉(映画では綾瀬はるかさん)って、かなり怖いというか厳しい性格だな。母親役だけではなく父親役も兼ねている感じ。
  • 私室の掃除、日記の執筆などのルーティン。
  • 観光地方面から旧銭湯を巡回。銭湯の建物は手付かずのまま。ご主人は8月中には取り壊しが完了すると言っていたが、コロナ禍の影響が出ているのだろうか。また、取り壊されるまではアパートを借りて生活すると言っていたが、どうなってしまったのやら。移動中のBGMはケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。番組中に頻繁に大雨警報が流れる。ケイ・グラントの声で気象情報もなかなか良いなw
  • 地元系の大型スーパーでキャベツ捕獲任務。178円/玉はかなりのお買い得ですわよ、奥様。

scene at 2200-2400

  • 帰還。今週はお笑いライブでプチ出張。クーラーの効いたビジホでのぼっち宴会が何よりの楽しみです。来週は夏休み後段作戦。アンタはいったい、いつ仕事をしてるんですかねぇ・・・。

本日のお買い物

海街diary 5 群青 (flowers コミックス)

海街diary 5 群青 (flowers コミックス)

海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)

海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)

  • 作者:吉田 秋生
  • 発売日: 2016/01/08
  • メディア: コミック
吉田秋生さんの作品はBANANA FISH以来。セリフというかテキストの量がかなり多くて、ちゃんと読み込む必要があるタイプの作品だな。

一隻眼

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大原さやか様の商売道具(公式Twitterより)。報道ステーションアズールレーンの台本が確認できる。ご時世らしく消毒液も装備されている。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。